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雑誌
日本学術会議と中国共産党
2021/04/27 21:30
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投稿者:あんちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
国の機関でありながら国の役に立たない組織とは一体何か?ということが分かる大特集だった。また人権に名を借りたビジネスまがいのことを生業とする弁護士会、正義という仮面をかぶった弁護士という人達のことがリアルに分かった。
雑誌
総力大特集は日本学術会議と中国共産党
2020/12/12 21:38
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投稿者:FA - この投稿者のレビュー一覧を見る
ツッコミ所のない菅新首相を叩けるネタが出てきたと思って、殺到して大騒ぎしてみたら、国民が全く無関心。大きく空振りしてしまった。挙げたこぶしをどう収めるのか見物である。でも、ここまで無駄なものであることが国民に分かってしまったら、解体するしかないのだけど、適当にお茶を濁すことで終わるのではないかという不安がある。
また、怖い話が載っている。日弁連という恐怖。今回が第5弾。「実子誘拐」の実態。よく、外国ではこうなのに、日本国は遅れているとか、劣っているということを言う方がいる。学者や弁護士や野党の代議士などの”リベラル”とか”人権派”を名乗る人たちである。その弁護士が、大きく外国と違う人権無視を行っているという事実。驚愕の事実である。こちらの方を早く白日の下にさらさなければならない。