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  • 発売日:2020/12/21
  • 雑誌コード:20131
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:約22×28cm

雑誌

週刊 東洋経済 2021年 1/2号 [雑誌]

特集 2021大予測/政治・経済の10大リスク/丑年相場展望&お宝銘柄266【商品説明】

週刊 東洋経済 2021年 1/2号 [雑誌]

税込 780 7pt

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評価内訳

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雑誌

大予測で世の中の時流をとらえる

2021/01/12 16:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ごんと - この投稿者のレビュー一覧を見る

大予測はあくまでも一つの情報として、これからの世の中の時流をとらえるために必要な一冊。いろんな出版社から出ているので、読み比べてみるとなかなか面白いです。

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雑誌

アフターコロナへの活路を探る大予測

2021/08/02 22:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

政治・経済などのマクロなことや、業界といったミクロなこと、エンタメなどの娯楽まで、様々な分野の予測をする年末の特集である。ホテルやエアラインはかなり厳しい環境が続きそうだ。外食も大手であってもだが、飲食店依存せず、テイクアウトに力を入れる抜け道があるだけホテルやエアラインほど危険とは思えないのだが。コロナ禍だけでなく、軽減税率制度での不利な状況もあるのだと思っている。注目はアパレルだ。淘汰されてしまういそうだが、コロナ禍以前から調子が悪かったのがとどめを刺された形だろう。レナウンについては会社全体を引き受けるスポンサーはいなかったため、一部の主力ブランドを切り売りして破産した。“目下アパレル業界内ではブランド買収に意欲的な企業は乏し”いようで(p97)、救世主が現れずに消えてしまうかもしれない。
コンビニはフランチャイズでの問題が生じている。本部は減収になってでも、オーナーを引き留めたりする必要があるだろう。このままではコンビニが減ってしまうだろう。周辺に24時間開いている便利なお店という価値がなくなってしまってはコンビニではなくなってしまうだろう。スーパーではEDLPが進むのがありがたい。特売に合わせて生活するのは不便である。いつでも安く買えるのが良い。特売で信じられないほど安く販売されても、それに合わせなければ損だという感覚になってしまうので、特売はやめてもらいたい。
医療ではオンライン診療が浸透すべきだ。医者に通うのは、体調不良のときには辛いことだ。塩野義製薬の社長も感染症とオンライン診療の相性はよいと分析しているが、私も期待している。
銀行は地銀の数が多すぎる。これは菅総理の指摘通りである。再編が進まないが、潰れたときに政府が助ける業界なのであれば、再編は強制的にでも進めるのが望ましい。逆に業界として好き勝手するのであれば、助けないのが本来あるべき姿ではないのか。
銀行と異なり、調子が良いように思うのが商社だ。特に伊藤忠はトップに躍り出た。時価総額も、伊藤忠、三菱商事、三井物産、住友商事、豊通、丸紅という順番であり、伊藤忠と豊通が躍進している。伊藤忠はファミマをどうするのかが今後の課題である。

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