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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

4 件中 1 件~ 4 件を表示

2014/06/03 11:58

投稿元:ブクログ

第11章「法律家の経済学」だけは必読ですね。死を金額に換算することの異常性は常に忘れずにいたいものです。自戒を込めて。

2014/05/13 07:59

投稿元:ブクログ

2014年32冊目。

1985年8月12日の日航ジャンボ機墜落事故を中心として、遺族の悲哀の状況や、現代の喪を取り巻く問題点を分析する。
若干著者の文体に詩的な陶酔感を感じてしまったが、
遺族のインタビューはあまりにも生々しく、心を打たれずにはいられない。
部分遺体しか見つからない故人の破片を必死で捜し求める姿には、読み進めるのが辛くなるほどだった。
同時に、不幸と好機と捉えるマスコミや宗教勧誘の動き、そして日航などの事故当事者の対応には怒りを感じずにはいられない。
(もちろん、そちら側の証言などにももっと注意深く触れなければならないのだが)

登場する遺族の方々と立場は違えど、悲哀のステージの移行や、それぞれのステージで訪れる症状の話しなど、「あぁ、そうだったのか」と理解してもらえている気持ちになり、救われた部分が大きい。
これは一生手元に置いて、何度も読み返すことになる本。

2014/06/10 08:38

投稿元:ブクログ

日航ジャンボ機墜落事故の被害者遺族たちが、愛する人たちの突然の死をどのように受け止め、立ち直って(あるいは立ち直れないで)きたかを、精神科医の著者が遺族たちに真摯に寄り添う形で綴った著書。
たくさんの気付きが得られます。
そして、現代社会というシステムは、愛する人の死をしっかりと悲しんで受け入れるプロセスを辿ることすら、難しくしているのかと思い至り、愕然ともします。

お言葉
▲悲しみとは愛の別のことばに他ならない。愛がないところに悲しみはない。愛の後には悲しみが来るのであり、悲しみは愛の予兆であり余韻であるともいえる。▲

2014/05/05 05:56

投稿元:ブクログ

主として日航機遺族の様子ですが、大量ということではなく、近親者の突然の死ということに対して、残されたものの気持ち、たどる精神状態、時が解決するだろうという世俗的な診断、加害者の取るべき態度、喪のビジネス・・・、どれをとっても首肯できるものばかり。

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