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六千人の命を救え!外交官・杉原千畝

六千人の命を救え!外交官・杉原千畝 みんなのレビュー

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.5

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

2016/05/11 21:23

投稿元:ブクログ

本国の指示を待たずに独断でビザをひたすらに発行しつづけた男。
人の命を救うため、ただその一念のもとに。

どっぷり雇われサラリーマン思考に浸かってしまっている私には家族を抱えながらのその勇姿に感動するばかりだった。

息子が大きくなったら絶対に読ませたい一冊だ。

屍の上に立った英雄より、命を助けた英雄であった日本人。

やれグローバル人間育成だの英語教育だのと騒がれる現代に於いて今一度、世界を知る意義はなんであるのかを教えてくれる1冊であったと思う。

2016/03/08 14:24

投稿元:ブクログ

偶然図書館で目に入ったので借りてみた。児童向けの杉原千畝のお話。映画に出てきたエピソードはこれかーと思いながら読む。やっぱ児童向けだけあって、簡潔で読みやすい。ユダヤ人の子どもがいかに辛い目にあったか、普通に学校に行ったりできることがいかに幸せか、がとってつけたように書かれていたところがさすが児童書。しかし、子どもの時からやっぱり優秀だったんだなぁ。語学に興味を持ったことがない私からするとこの時代に人がやっていないロシア語を学ぼうとするのがまずすごい。でも激動の時代、杉原千畝だけではなく、各地でいろんな人がユダヤ人のために尽力したんだな。ユダヤ人のため、というか、ただ人のため、ということだろう。ちゃんとウラジオストクの船に乗せるかどうかのエピソードも出てて、おぉと思う。

2015/02/07 09:51

投稿元:ブクログ

前々から気になっていた杉原千畝。偶然新刊棚で見つけて借りた。リトアニアでビザを書いたのだと初めて知った。幸子夫人が書いたのも読んでみたいと思った。

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