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みんなのレビュー5件

みんなの評価4.5

評価内訳

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5 件中 1 件~ 5 件を表示

2016/04/30 02:03

投稿元:ブクログ

日本大使館にはドイツ人の女性タイピストが2人いた。2人ともユダヤ系だった。日本大使館はあえてユダヤ系ドイツ人を雇用していた。親日だが反ナチスという知識人は多かった。そのような人々の依頼に応じて、日本大使館は、あえてユダヤ系ドイツ人を庇護したのだった。同盟国である日本の大使館に勤めているならばゲシュタポもうかつに手を出すことができなかった。

2016/12/18 22:06

投稿元:ブクログ

本書は、佐藤優が、後に外務省アメリカ局長となる吉野文六氏から、第二次大戦期に当たる駆け出しの外務省員の頃の話を聞くという形を取っているが、純粋なインタビューだけでなく、佐藤優の解説部分も多い。吉野氏の沖縄返還時の密約問題はともかくとして、このインタビューの対象となるのが、太平洋戦争直前のアメリカの様子とか、第二次大戦中のドイツ各地と敗戦時のベルリンという歴史の舞台そのものであり、非常に興味深い。ドイツ敗戦時のベルリンについては、新関欽哉の「ベルリン最後の日」を読んでいたので、それとの関連や対比を含めて面白かった。

2015/01/03 17:56

投稿元:ブクログ

ヒトラードイツ最期のベルリンにて大使館員として生き抜いた内容の濃い一冊。大島駐独大使が酷評です…
降伏時にフランスの機関が移って来たジグマリンゲンって昔自分がホームステイしてたドナウエッシンゲンの近くの街だったんですね。新発見です(^^)

2016/04/15 23:56

投稿元:ブクログ

何故、ドイツが米国やソ連に戦争を仕掛けたか。
大島ドイツ大使のような情勢認識と判断能力に劣る無能が、日独の軍事同盟を推し進めた事実を歴史にきちんと刻み込む必要がある。本著を読む限りでは、大島大使は確かに酷い。しかし、外交に限らず、物事の決断には、その役割を担った個人の資質に左右される事が多いのは事実、情報がその担当のフィルターを通じてしか得られない場合は特に。その決断が国単位で国民全体に影響を与えるとなれば、考えるほど恐怖である。

佐藤優も書いている。人間の職業選択などというのは、ちょっとした偶然で決まる。この偶然が人生を大きく左右するのである、と。況んや、国事をや、だ。

本題に入る。

このドイツでの経験が吉野文六にとって、どのような影響を与えたか。沖縄返還時の密約の取り扱いに際し、当然、その影響は小さくない。一人の人間としての感情、判断能力、職業的良心の形成、そこへの忠実度の醸成という意味においてだ。しかし、本著では、この沖縄返還におけるエピソードは語られず、戦争の終わりと共に幕を閉じる。つまり、判断が形成された過程のみを語り、理解せよという趣旨だ。

佐藤優の著作は、雑誌に寄稿する類の時事問題への評論的な本と、対談本、自らの実体験を語る本、記録を整理した本に類別できる。本著は対談本でありながら、過去の記録の整理も合わせて試みた本。佐藤優の記録整理、解説本は当たりが多い。読んで損はない。

2014/09/16 19:23

投稿元:ブクログ

佐藤優の「尊敬する外交官」。それだけで手に取らざるを得なくなった。同じ心境のあなたは立派な佐藤優信者である。

吉野文六氏の戦後の話はほぼ出ない。吉野文六氏の体験した"戦中"である。願わくば戦後も追って刊行されることを願う。

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