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気高き皇子の愛しき奴隷

気高き皇子の愛しき奴隷 みんなのレビュー

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.0

評価内訳

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  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)
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電子書籍

結構ヒヤヒヤな展開

2015/03/01 03:00

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:こしま - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初傲慢に感じるアスラーンの性格も、アスラーンの置かれた立場を考えたら仕方がないかなーと納得です。
無理矢理展開や、高圧的なのが好きなので、むしろ萌えました。

ヒロインエヴァの、アスラーンに心酔する気持ちと、奴隷の立場に落とされても嘆いたりせず、ひたむきに頑張る感じが良かったです。

ストーリーは途中、結構何度もエヴァが本気で危なかったり、血なまぐさかったり、嫌がらせも酷いし、可哀想なんですが…

ヒーロがめちゃめちゃずっと余裕な展開より、必死だったり、弱点がある方が好きな私としては、アスラーンの必死さが伝わり、良かったです。

エロは初夜と、その後のしきたりのくだりが、何かすごい私のツボでした。
あとはゼキも良かったです。アスラーンが嫉妬するのも可愛いくて萌えました。

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電子書籍

ピンとこない。

2016/10/31 13:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

御堂志生さんのソーニャ初登場作。
2014年出版で、それからソーニャはないようなのですが、あまり評判よくなかったのかな。

攻め落とされた国の王女エヴァは奴隷として、攻め落とした国の皇子アスラーンに仕えている。
姉は、既にアスラーンの兄皇子の後宮に収められ、自分も初潮を迎えたら同じようになる運命にあったが、エヴァは、自分と姉の後宮入りと引き換えに、自分の国と家族を救ってくれたアスラーンに感謝と愛を捧げていた。
18歳になり、既に初潮を迎えたにもかかわらず、それを隠してアスラーンの元で仕えるエヴァ。
しかし、それが兄皇子サバシュの知るところとなってしまい…

好きな作家さんなんだけど、今回はなんだかトキメキ不足でした。
読みすすむのに時間がかかっちゃって。
先を知りたいと思う気持ちがなかなか持てなくて、寝落ちしたり、他の本挟んじゃったりで。
一応、謎を孕んだ展開なので、詳しく書けなかったのだろうアスラーンの気持ちが分かりづらかったのと、あからさまなエヴァの恋心にもちっとも気づいていないのも、トキメキ不足の理由かもしれません。。
エヴァも相変わらずとぼけたピュア過ぎる鈍いヒロインなのですが、なんだか感情移入も難しく、そのへんもとトキメけなかった理由の1つかなぁ。

んー、確かに最後のエピソードは、ソーニャかなっと思いましたが、ソーニャ成分不足のような。
なんだかしっくりこないレビューですみません。
面白いと感じられなかった理由が、ピンとこない感じ。
悪くはないんですけどね、エロも。

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2015/01/26 13:46

投稿元:ブクログ

兄や父の思惑通りに、自分を犠牲に攻め込む口実を与えるためにやってきたアスラーンと、自国を滅ぼしにやってきた敵に皆の命乞いをしたエヴァンテ。

大きくなったエヴァンテに初潮が来ていないのはおかしいんじゃない?って思っていたら、兄皇子の元に行きたくないから、初潮が訪れていないと嘘をついていたってのも分かるし、エヴァンテに初潮が来たら、自分のハレムに入れようと思っていたアスラーンの気持ちがすれ違っていて、途中危なく兄に奪われるところでした。

兄皇子が文章の描写からはもっと風貌からして不細工を想像していたのが、イラストでは結構男前だったのが以外でした。性格は最悪ですけど。

エヴァンテが自分が奴隷になることと引き替えに国を助けてもらっていると思っていたのに、それがすべて嘘であったと分かったあたりから後半までは流れが急でしたけど、ああ、そういうことだったのかと納得。

全体的にあまりソーニャっぽくないかなぁって思っていたら、最後ミュゲのことを語ったあたりでソーニャっぽくなりました。なるほど、親切めいた行動がちょっと怪しいとは思ってましたけど、そういうことでしたかって感じです。

2015/09/09 04:07

投稿元:ブクログ

8歳のエヴァンテに影響されて人生観が変わり、密かに皇帝の座を目指すことに決めたアスラーン。
そんな彼の10年に及ぶ努力や根回しを、悪気はないのだけど、間の悪さと察しの悪さでことごとくエヴァンテが打ち砕いているお話でした…。

ゼキの正体も、10年前の事件も、読み手には容易に予想がつくのに、教えてもらうまでなにひとつ気づかぬままでいたエヴァンテよ。
教えろと言われれば秘匿し、ここでおとなしく待てと言われれば抜け出し、そのたびに大層危険な目にあっていたけれど、いまいちことの重大さに気づかないエヴァンテよ。

そんな彼女を見初めて正妃に迎えたアスラーンは、今後も苦労しそうです…。
終盤突然アスラーンが仄暗いことを言い出したのでびっくりしたのですが、そういえばソーニャでしたね。

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