紙の本
実行可能な"感"の高め方
2020/01/30 20:14
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投稿者:里 - この投稿者のレビュー一覧を見る
"感"を高めて厄災を避けよう、そして生きることに感謝して楽しく過ごそう、という趣旨。
読んでみると難しいことは書かれていず、日々の心がけ次第でより生き易くなれるような… 著者は"予知能力者"となっているがスピリチュアルな部分は少なく、普通人にも理解できる範囲。
紙の本
不思議な話
2015/01/29 22:29
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投稿者:ぬー - この投稿者のレビュー一覧を見る
不思議を信じると楽しくなる?いろいろ試して見たくなる。感じて見たくなる。
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「おまじない」要素が強く、スピリチャル好きの方向けかなと思います。ふむふむと読んで、使えそうな所をかいつまんで実践したいなと思いました。
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著者言うところの「感」(勘ではなく)を高めることで、予知能力を高めるための方法が記されている、いずれも簡単にできることばかりなので、やってみる価値はあるかも。ただ、利き手人差し指の爪を食べる、はちょっと抵抗あります。あと、著者の他の本を読んでないので「不思議な世界の方々」が誰なのかがわかっておらず、それが著者の主張の理解の妨げになっていると感じた。なので、いずれ著者の別の本も読んでみることにします。
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新聞広告を見て気になったので図書館で借りた。どうやら東日本大震災を事細かに当てたということで話題になっている人というかおばちゃんらしい。タイトルから、世界中の民族の風習などから予知能力を高める話かと勝手に思っていたが、全く違った。不思議な世界の方々というのが誰なのかは不明。著者の他の本を読めばわかるのかもしれないがうーん。世界各国というよりも、そっち系の世界の方々という意味かも。なんともトンデモ系な匂いがするのは僕だけでしょうか。
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良くも悪くも…と言う感じ
事故を避けるには→
何か嫌な感じがしたら、いつもの行動より少し早めるか遅くすればよい。何故なら事故は一瞬の出来事だから、少し変える事で交わらないから。
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不思議な世界の方々とコミュニケーションをとることが出来る筆者が、感を高める方法を紹介している本。
ガバジャラミタっ唱えてみます。
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人の思いが行動を産み、行動が習慣を産み、習慣が決め事になっていきます。
その通りだよなと思う。
という様に、様々な物事の考え方や取り組み方が書いてあるので試して見る価値はあるかも。
その中での1つ「自覚のある時間を如何に持てるか?」は一番響きました。