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東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第4巻(双葉文庫)

東天の獅子 天の巻・嘉納流柔術 第4巻 みんなのレビュー

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みんなのレビュー3件

みんなの評価4.3

評価内訳

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3 件中 1 件~ 3 件を表示

2015/04/18 21:45

投稿元:ブクログ

沖縄唐手の達人と講道館 四郎による、行き詰まる寝技と立ち技の死闘の先にあった、決まり手『それまで』。 同じく講道館四天王 横山と、中村半介の死闘は、さながら全日本プロレス四天王時代の、60分フルタイム激戦の様。その決着は『あずかり』。凄か結末。そして終盤にちょっぴり登場する前田光世。 続編への期待は煽られるが… 「地の巻」は、いつ着手されるのですか夢枕先生!

2015/07/04 11:57

投稿元:ブクログ

やはり、円太郎のエピソードが印象深いですね。
とは言え、格闘小説、やはり格闘パートもそれぞれに良くて。
中村−佐村の試合の記述もすばらしいし、保科の試合も良いけれど、やっぱり横山の試合が一番良かったかな。
主人公は保科なんだろうけど、個人的に全体的に印象に残るのは横山の試合だったなぁ。
作者も技の華麗さよりも単純な力比べの方が好きなんじゃないかな。

2015/04/26 15:21

投稿元:ブクログ

 二度目の「警視庁武術試合」で西郷四郎は、唐手の使い手と死闘を繰り広げる。死闘を経て、苦悩の末に四郎が下した決断とはー。

 4巻まで一気に読まされました。

 これほどまでに熱い格闘・時代小説いわゆる剣豪小説があったかと思うくらい、格闘場面が見事に表現されていました。

 まさに命を賭けた格闘をここまで表現できた小説はないのではないでしょうか。

 嘉納流柔術が現代に柔道という形で世界に展開していることを思うと、この明治という時代に闘った男たちの熱い思いが連綿と続いているのだと思うととても感慨深いものがありました。

 天の巻はこれで完結しましたが、あの心に残る結末から次の地の巻につながるということなので、今からとても楽しみです。

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