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砂漠の雪 王の不器用な寵愛(大誠社プリエール文庫)

砂漠の雪 王の不器用な寵愛 みんなのレビュー

文庫

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みんなのレビュー4件

みんなの評価3.3

評価内訳

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4 件中 1 件~ 4 件を表示

紙の本

政略結婚から始まる本物の愛

2016/03/04 16:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タンスの角に薬指 - この投稿者のレビュー一覧を見る

ありがちと言ってしまえばありがちなお話。
政略結婚で結婚した二人が本当の愛で結ばれるというストーリー。
ヒロインの名前が東洋風の六花で、男の方はアシルで西洋風という違いがあるのが新鮮でした。
六花の優しさとアシルの優しさのすれ違いが面白かったです。

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電子書籍

平坦だけれど、不思議に魅せられました。

2015/12/14 02:09

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tohoko - この投稿者のレビュー一覧を見る

突然白來国にやってきた南の新興国メティハの王アシルは、白來の皇女を正妃に迎えたいと申し入れる。
申し入れを断ったら、白來に攻め入る計画であることを知った皇女六花は、自らメティハに嫁ぐことを決意する。
嫁ぐからには、人質としてではなく、花嫁として、一生懸命王のために尽くそうとする健気な六花。
アシルもそんな六花を、初めて恋を知る少年のように、愛しく思うようになる。
だが、アシルの後宮には既に3人の愛妾がいる。
六花のために、後宮を解散しようとするアシルだったが、それが原因で、六花は後宮を巡る陰謀に巻き込まれていく。

とにかく、中盤までのストーリーは平坦で、たんたんたんと進んで行くのです。
ですが、六花はその名の通り、降る雪のように静かに少しずつ、夫となる王を魅了し、回りを魅了し、私達読者も魅了していきます。
不思議な感覚でした。
アシルを静かに、最後は情熱を持って愛するようになる六花の心の動きや、まるで初恋を知った少年のような、初々しいアシルの心の動きを、六花サイドから見ても、アシルサイドから見ても、うまく描き分け、交錯させ、ドキドキさせてくれました。
特に、情事のシーンでのアシル視点は、きゅんきゅんしました。
ストーリーは終盤、事件が起こりますが、やっぱりそんなに派手な事件ではなく、緩やかな山場を持って終わります。
このお話は、ただ二人の心のやりとりと、エロシーンと、六花のアシルを思う気持ちが、一番の見せ場になるのかなと思います。
アシルも魅力的な王で、激しく六花を求めていきますが、閨のシーンはあくまでも甘くて、情熱的で、ロマンチックです。

国や世界観、風習なども、しっかり作ろうとしている故に、ほころびが時折目についてしまう感じなのですが、不快ではありません。
読んでいて心地よい、不思議に読後感の良いお話でした。

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2015/06/05 13:50

投稿元:ブクログ

国を守るための政略結婚だったのに、お互いにだんだん惹かれていく感じがよく出てて、また途中でたまにアシル側の視点でも書かれているので分かり易かったです。

六花も嫌なところがなく、単なるお馬鹿さんじゃなくて、これだとアシルだけでなく惹かれるなぁって。

最後にはアシルが六花に夢中になって、後宮の他の女性を顧みなくなってきたことで事件も起こるのですけど、イェシムの気持ちも分からんこともないかなぁって。自身に出世欲がなく好きな夫と離れてアシルの元に来たのに、お払い箱にされて、元の夫の元に戻れって言われても、すでに抱かれていたら心情的には難しいですよね。

イラストはアオイ冬子さんで、表紙も中のイラストも綺麗でした。

2015/04/08 19:21

投稿元:ブクログ

砂漠の若き王と北国の可憐で健気なお姫さまが
政略結婚で結ばれた。
今まで多くの女と偽りの恋を語った王の初めての
本気の恋が新妻となる姫との出会いだった-。
ストーリーとしてはありがちというか、王道もの。
でも、男性側に強引なところもなく、可愛さ余って
憎さ100倍というTLにありがちな〝好きだから、
虐める〟パターンも殆どなかった。
だから、嫌みもなく顔を背けたくなる残酷なシーンも
なく、最後まで微笑ましく気持ち良く読めました。
ただ、その穏やかさが逆に物足りないかな~と感じる
のと、ストーリーそのものも起伏がなく平坦であった
ところが気になります。
なので、☆四つかなとも思ったけど、互いのことを心配しいたわり合う二人の微笑ましい姿に☆五つということになりました。
あと、イラストが素敵ですね。
特にアシル王は凛々しくて、砂漠の王という雰囲気がよく出ていると思います。

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