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可愛い内容に癒されます。
大きい字、少ない文章なのでこどもの音読用に借りました。
今の月齢にちょうど良いと思いました。(6歳、小学1年生)
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おおきな おおきな おおきな くまさんが使っている物がどれ位大きいのか、
きつねやはりねずみ、うさぎさんの持ち物と比べてみるお話です。
絵もお話もかわいらしくて癒されます。
息子と一緒に家にある物を思い浮かべて、「きっとコレくらい大きいんだね」
などと会話も楽しめました。
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赤ちゃん絵本にも、読み聞かせにもおすすめです。
もりには、おおきな おおきな おおきな くまさんがすんでいます。
そのくまさんのおうちやくつが どれくらいおおきいかっていうとね…
と、ねずみやきつねと比較して、ものすごく大きいことを伝えてくれます。
文章はくりかえしで、赤ちゃんにもわかりやすいし、絵本の世界に入り込みやすい。
そして、絵も親しみやすくてとってもいいです!
おすすめ!!
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3:24
おおきいくまさんのお話
軽く読める絵本
プールが出てくるけど、季節感は特にない
かわいらしい絵柄
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『おおきい』の表現をクマよりも小さい動物を用いて表現している。イラストもかわいい。
欲を言えば、最後の『大きな木』をドングリの木にしたい。
そうすることで、動物達に大切な木は実のなる木だということを認識してもらえるかなと。そうすることで、いつかこどもたちが大人になったときに環境問題に直面した時に、動物達に大切なのは実のならない木が多い森ではなく、実のなる木の多い森というイメージを思い出してもらう!のはいかがでしょうか