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死者の嘘・・・死んだ女はなぜ自分のイニシャルを書いたのか・・・。と思っていたら犯人は自分の友人でダイイングメッセージは友人が書いたものだった。。
へその緒・・・死んだ息子は自分の子供ではなく妻が不倫して作った子供だった!と思いこみ離婚した。しかしへその緒は、病院で他の人の物を渡すものなんだって。。
普通列車の死・・・社長が殺された。なぜ普通列車に乗っていたのか・・・。愛人のもとへ行く途中にw
愛人のストーカーに殺されたのだった。。
鼓笛隊・・・恋人の愛情を図りたい女は、恋人を試すことをした。主人公はむかついて、その女を殺害したが
完全犯罪になった。
遇わなかった男・・・離婚した男はアリバイを証明してくれず、そのあとで思い出した爺さんが証明してくれた。しかし、離婚した男は「本当にあってない」と弁護士に訴える。恨みに思っての嫌がらせではないのだと。
女と爺さんは財産を奪い取るため共謀していたっぽいが
証明できずおわり。
走り去った男・・・供述トリック。。
妻が男に殺された、と思わせる書き方で、実は殺したのは夫。男は隠れて見てただけ。夫は男をさがし出し口を封じようとするが捕まった。。
年一回の訪問者・・・父親が殺され嫁が疑われるが、実は息子(養子)の犯行だった。。