投稿元:
レビューを見る
アンガスシリーズの中から、アンガスとあひる。
この間から、アンガスという言葉が引っかかっていたので、読み返してみた。
投稿元:
レビューを見る
アンガスシリーズの第一弾。アヒルに興味を持ったアンガス。アヒルを追いかけ、アヒルに追いかけられ、ああ、犬ってホントにこうだよなーと思う。カラーとモノクロが効果的に使われているイラストがステキです。アヒルの「シーシーシーシーシュ」という威嚇(?)の声が、娘にはツボだったようです。
投稿元:
レビューを見る
自分で見てるときはなぜかアンガスの絵を怖がっていました。でも、読んで聞かせてあげると「ワンワン」とか「グワッグワッ」「シュー」などという鳴き声に大喜びで大爆笑してました。
投稿元:
レビューを見る
アンガスは知りたがりやのスコッチテリア。ある日いけがきのむこうに出かけたアンガスは、二羽のあひるに見事に撃退されます。逃げ帰り、ソファの下にもぐりこんだアンガスは、とけいのきざむいち、に、さんぷんかん、なにごともしりたいとおもいませんでした。…けれどその三分が過ぎたとき、アンガスはソファからはいだしてきっとまた何か調べにいくだろう、と思わされます。元気なアンガスと光が溢れるような絵が大好きです。
投稿元:
レビューを見る
アンガスという名の、スッコチ・テリアの犬。
アンガスは、みるもの かぐもの なんでもしりたがりました。
アンガスが一番気になるのは、隣から聞こえてくるやかましい音。
ガー、ガー、ゲーック、ガー
投稿元:
レビューを見る
可愛い子犬のアンガスは好奇心がいっぱい。あんな事、こんな事、知りたくってたまりません。無邪気なアンガスがあひると会って・・・。
投稿元:
レビューを見る
あひるの鳴き声がゲーック、とちょっと変わっているなと思った。
アンガスはあひるを脅かしておいかけていたはずなのに、最後には逆にあひるから脅かされて一目散に家に逃げ帰り隠れてしまうところ、けれど三分で忘れてしまうところが面白かった。
低い視点が取られているので、描かれている景色が、こどもに近いのではないかな、と思う。
<幼児向け>
*****
机の下に隠れてじっとうずくまっているアンガスの目がとにかくかわいかったですv
投稿元:
レビューを見る
アンガスシリーズ。
かわいいなぁ。
外の世界をみたくて、あひるをおっかけて威嚇して、
そしたらアヒルに逆に追っかけられて。。。
さいごの、いち・に・さんぷんかん
ってところが好きです。お気に入り。
投稿元:
レビューを見る
知りたがりの犬のアンガスだけど、アヒルに襲われた直後は、何も知りたくない…と、思った経緯を説明しているお話。
投稿元:
レビューを見る
大好きなアンガスシリーズ第一作。
これも子供の頃に祖母がくれた絵本。
アンガスがかわいい。
動物好きになったきっかけかも。
投稿元:
レビューを見る
ひとつひとつの場面の展開がとても丁寧に描かれている印象です。
人間の私たちが読んでみると大事件がおきるわけではないのですが、犬のアンガスにとってはちょっといつもの世界から足をのばすことが大冒険なのだということが伝わってきます。
最後のくだりがとてもかわいいです。
投稿元:
レビューを見る
何でも知りたい子犬のアンガス、
なかでも、
長く高いいけがきの向こうの
「やまかしい音」の正体が気になる。
ある日、ドアが開いているのを見つけた
アンガスは、いけがきの向こうに行き、
正体のあひると出会いますが・・・。
好奇心の代償、かな。
投稿元:
レビューを見る
スコッチテリアのアンガスは、何にでも興味しんしん。中でも一番はお隣にいるあひる達。ある日、ドアが開いていて、あひるが外にいるのが見えたら?そりゃ、間違いなく行くでしょうね。スコッチテリアって、こんなふうなんだろうな。と思える描写がとても良く、子ども達もあっという間にお話に引き込まれて、アンガスやあひるの一挙一動に息をのみます。お話の落としどころがとっても良い!(6分)
投稿元:
レビューを見る
これが1巻だったのかな?
アンガス可愛い~とっても犬っぽい。
うちのワンコもこんなん~って感じに思う人多い気がする。
って言ってもウチのチャーくんとは違う感じだけど笑。
投稿元:
レビューを見る
あひるがおもしろかったです。いぬとかもおもしろかったです。そしてくつがもってこられてよかったです。そしてねこがいます。そしてあひるがげえがあとなきかたもおもしろかったです。そしてみずかけがすぐみえてたのしかったです。ぜーんぶがおもしろかったです。ここもここもここもここもぜーんぶがおもしろかったです。