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【ねずみくんのチョッキ】シリーズ。『ねずみくんのチョッキ』で、チョッキをゾウに貸して伸びてしまったねずみくんは、ゾウに貸してと言われても貸さないが、ねみちゃんにはチョッキを貸してしまう。ねみちゃんはあひるにチョッキを又貸しして、あひるが池で泳いだためにチョッキは伸びて色あせてしまう。伸びたチョッキを少しずつ大きい動物が、「貸して」→泳ぐ→伸びるの繰り返しでゾウの元へ。自分のチョッキとは知らないねずみくん、一緒に着ようよ「ぼくのは、ねみちゃんに かしてあるんだ」という結末。2歳後半〜。
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ねずみくんはまたお母さんに赤いチョッキを作ってもらいました。前回チョッキを伸ばされた苦い思い出があるねずみくんは、今度は誰にも貸さないと断っていたけど、ねみちゃんに貸してあげたら。。。
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恒例のねずみくんの本、子供にありがちな、借りた物を貸してしまって…と言う、謝る前に作ったりしてなんとか繕おうとする内容。
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図書館で借りてきた本。ねずみくんのチョッキが気に入ってくれたようなので、次はこれを借りてみました。
今回もチョッキが伸びて、同じストーリーかと思ったけど、ねみちゃんを信じて、ぞうさんが着てるのが自分のだと思ってないのが、ネズミくんの素直さが出てるし、先が気になる。
「ネズミくんのチョッキ」は伸びる運命なのかな?
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[墨田区図書館]
「ねずみくんのチョッキ」ストーリーは覚えていないけど有名なシリーズの一つだし、そのうち読みたいと思っていたところにこどもがたまたま図書館の本棚から持ってきたので、シリーズをあるだけごそっと借りてきて読みました。
今回は#1(ねずみくんのチョッキ)とこの#3と#7(またまた!ねずみくんのチョッキ)を続け読み。やっぱりこの3冊は続けて読むとより楽しめますね。
この本で再登場(モノ自体は新品ですが…)するネズミくんのチョッキ。今度はさすがに貸してあげないよね、と思っているとガールフレンドには貸してあげるのね(笑)その後前作同様に続いていくのかと思う展開で"ページ数が足りないだろうに"と要らぬ心配をしていると、「あれ?動物が違う??やっぱりページが足りないから飛ばすの?あれ??本格的に違う???」でもさすがになぜ違うかはわかったのですが、"水に濡れて伸びる"を察することができない4歳の息子は、「なんで(出てくる動物の種類が)違うの?」と不思議そうでした。
小2の春に再読。手に取る時からして、小1への読み聞かせに使おう、でも小2には優しすぎる、と思う自分に子供の成長を感じた。絵本を楽しむには何歳からでも何歳まででもいいけど、読み聞かせの時は多少一冊の文字量や内容を意識する。また今後も同じように本に対する見方が変わっていくんだろうな。
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チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2009/02/05
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、2回目
2009/10/15
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて、3回目
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『ねずみくんのチョッキ』の続編。
続きなのにどうしてピンクになっちゃったの~横書き左開きなの~、と若干戸惑いましたが、読んでみて納得しました。
お母さんに編んでもらったすてきなチョッキを貸してしまったがためにヒドイ目に遭う前作は、ねずみくんが哀れすぎて正直苦手だったのですが、『また!』はガールフレンド・ねみちゃん効果によりまだ救いがあるような?ないような?
『またまた!』も楽しみです。
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どちらにしても大人気のねずみくんのチョッキ。めちゃくちゃ素敵なんだろうな。必死に最後編んでるねみちゃんが可愛い♪(3歳6ヶ月)
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図書館にて
やっぱりねずゅみくんはつよい!
娘の心をぎゅっとつかんではなさないよ
「ねみちゃん」と言い
どうぶつたちが泳ぐと毎回「ちゃぽん」て言ってくれる
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ねずみくんシリーズ。今回は、ねみちゃんに貸したチョッキが…色が変わると気づかないのかな?
いつもより優しいタッチに思う絵柄、ラストのねみちゃんの表情が可愛らしいです。