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図書館利用。おまたせクッキーの作者さんです。背が小さいことをコンプレックスに感じ始めてるようだったんで借りてみました。終わり方がちょっとあっさりし過ぎたかな。反応もあっさりでした。
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ちいさな男の子、ティッチのお話です。
いつも小さいものしか持っていない、小さなティッチ。
それでも最後はおにいちゃんやおねえちゃんを見返しちゃいます♪
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3分くらい。ティッチはにいさん、ねえさんと比べるととても小さくて、持ってるものも小さい。でも、小さな種を植木鉢に植えたら、どんどん大きくなったとさ。
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かわいいなー
ピートは・・・
メアリは・・・
ティッチは・・・
って話が進んでいく。
ティッチはいつも他の兄弟より小さいっていうオチに使われるんだけど、
最後の最後にティッチのもっていた小さなたねが
大きな植物に育ったのは1つのポイントではないだろうか?
子どもからも好かれそうな1冊。
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ティッチは末っ子。
ティッチの持っているものは、兄や姉のものより小さい。
ティッチの種もやっぱり小さい。
けれども種は、やがて大きく育ちます。
言葉が少ないかわりに、
ページからいろいろな音が聞こえくるようです。
実際、読んであげると、子供が勝手に効果音を入れます。
きっと、子供には聞こえているのだと思います。
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大きな兄さんの手にはシャベル。植木鉢をかかえているのは姉さん。でも末っ子のティッチの手には小さな種が一つだけ! 末っ子の心が大きくはばたくさまを明快な構図で描いた絵本。
ちっちゃくたって、末っ子だって…
シンプルな絵と文ですが楽しい1冊です。
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末っ子の私には痛いほど気持ちがわかる本でした。いいな~お兄ちゃんばっかりって気持ちw最後のどんでんがえしが気持ちいいです。
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余計な説明はないけど含蓄のふかいストーリー。年上の兄弟姉妹においつきたいけどおいつけない、その悔しさが最後に報われる。はっきりした色彩で子どもに共感をえやすい絵。構成も工夫が多い。
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いつも上のふたりは大きいものをもっているのに自分は小さいものでしょんぼりのティッチ。でも小さな種が大きく成長して得意げな様子がててもほほえましいです。
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かわいいお話です。
娘より、わたしが気に入って読んでいたかな?
もともと英語の本なので、英語では韻を踏んでいるのじゃないかと思います。
ちっちゃくても!!!!っていうこども心をくすぐりそうな気がする。
・・・ってわたしは末っ子だからそう思うのかな?デンチビは兄弟いないからなあ・・・
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読み聞かせにも。大きいお兄ちゃんや、お姉ちゃんより、何でも持っているものが小さいすえっ子のティッチ。でもね・・・。
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図書館で目にして気になっていたので、借りた
3きょうだいの末っ子のティッチのおはなし
いつも得意気なお兄さんとお姉さんに対して、どこか悔しそうなティッチ
末っ子というのはこういう感じなのかな?と思いつつよみすすめた
誰から見ても「いいもの」なんて無いし、それぞれが「いいもの」になりえる
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76
え、それだけ!?わたしには感動ポイントがないというか…響かなかったなー。
末っ子は何も上の兄弟にかなわないかと思いきや、種を蒔いたら大きく育った、以上。
りおも別に。
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[公文]
公文にあった、3A教材の一冊。
末っ子で持ち物の全てが兄姉よりも小さいティッチ。でも彼が植えた小さなタネは大きくなったね、というオチ。
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いつもお兄ちゃんとお姉ちゃんに遅れをとっているティッチ。
それでも、何か優れているところはあるよ♪