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もうふとかこの手の物は、大人の想像をかなり上回る宝物。なくなったらたいへんですよ!!!!
いつかもうふ(お母さん代わりらしいのです、こういうのって)を手放すときが来たらそれも悲しいなあ。
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ある晩、おきにいりのもうふがみつかりません。おとうさん、おかあさんにもさがすのを手伝ってもらいますが…。
さいごの寝顔で、満足のきもちが伝わってきます。短いお話ですが、おとなにはおとなの時間があることや、おとうさんのちょっと間の抜けたようすなども、絵からわかります。バーニンガムのちいさいえほんのシリーズ。このシリーズは全部おすすめです。通して読むとまた良し。
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娘には大切なバスタオルがあります。
本を読むたびに「この子、私と同じだね」と
仲間のように思っていたようです。
主人公の気持ちが書かれているわけでは無いのですが
娘には主人公の気持ちが分かるようでした。
3歳11ヶ月
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1歳5ヶ月。絵が赤ちゃんっぽくなくて興味持ってくれるか心配だった反面、娘もお気に入りの毛布があるので興味持ってくれるかな、って思いつつ図書館で借りてみた。やっぱり自分と似たものを感じたのか何回も読んでと言っていた笑
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「小さい人が最初に出会う絵本として、定評のあるシリーズです。何気ない日常生活のスケッチの中に、子どもが感じ取ったドラマを伝えています。」