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【11ぴきのねこ】シリーズ第一弾。いつもはらぺこな11匹は、大きな魚を求めて湖へ。11匹の知恵と勇気を結集して、苦労の末に大きな魚をゲットする。ゲットした魚を「みんなにみせるまで、ぜったいにたべないこと!」と誓い合うが・・・・。本能の欲するままに生きる猫たちに子どもは共感し、親近感を持つ。後先考えずに行動する猫たちは、誰かさんと同じだから。
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絵がないのが残念です。11ぴきのねこが大きな魚を釣りに行きます。決闘したあとのそれぞれのねこの様子がとってもかわいいです。このシリースはたくさんありますが、これは第一弾です。
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シリーズ第1弾目。
大きな魚を目指し、11匹のねこが旅にでて、魚を見つけます。
魚との格闘も楽しいし、さて捕まえた大きな魚は。。。
楽しい絵本です。
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シリーズで何冊も出ているから、知っている人も多いかな。
私はこの最初の本が面白かったのですが、息子は“11ぴきのねこ ふくろのなか”が、今のところ1番面白かったようです。
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「11ぴきのねこ」シリーズで、一番最初に購入した絵本です。
息子がえらく気に入り、よく読んであげていたんですが、かいぶつのような大きな魚が骨だけになってしまうページ(←ねこたちが食べてしまうんです)を息子はとても怖がり、目をつぶっていました(●´ー`)フッ
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今週RENさんが借りてきた絵本。この絵本はシリーズになってますね。これは第1巻になるのかな。ハラペコのネコたちが、イカダに乗って大きな魚を捕まえに行くお話です。ネコたちのすっとぼけた会話がいい味出してます。
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小さい頃、絵本すら買ってもらってないのだけど、テレビでやってた劇場版をよく覚えていて、それが好きだったので今になって集めている。
二百数十版も重ねているというのを知った時はすごいと思った。
教育素材としてこれが優れてるかは分からないけど、良い絵本ってのは永遠に残るんだなと思った。
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楽しい絵とストーリーで大人も子供もぐいぐい引き込まれる絵本です。大きな魚をつかまえるために四苦八苦する様子がおかしく、最後はなぜか魚が島で寝ていたり、食べちゃだめって言ってるのにみんなたいらげちゃって、魚が骨だけになってたり、普通の絵本のように道徳的でないところもありますが、憎めない猫たちに、「あ〜あ」って言ってしまう本です。
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童話館1月:仲良く魚を分け合おうとしたり、色々考えながら大魚とたたかったりするたくましい猫たちのお話。子どもは完全に絵本の世界に入ってしまうようです。
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何度読んでも飽きない。
11ぴきのねこシリーズ
このねこたちはどこか、間抜けで、ずるくて、よくばりで・・
でもにくめない。
ねんねこさっしゃれの歌も好きです。
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しまが幼少時に家にあった本。
あの頃は大きなお魚を取って
お腹一杯になるねこのことしか
見ていませんでしたが、
大人になってあのお魚にかなり同情・・・。
ねこたち、結構卑怯かも。(笑)
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11ぴきの のらねこが いました。
11ぴきは、いつも おなかが ぺこぺこでした。
ねこたちは、小さな魚を捕まえても、みんなで分けます。
そうすると、ほんのちょっとになってしまいます。
そこで、11ぴきは、大きな魚を捕まえに行くことに。
11ぴきのねこたちの冒険のはじまりです。
昔から読み継がれる名作。
11ぴきがとってもおもしろい!!
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言葉のリズムと絵がマッチしていて、
読み聞かせていて楽しくなる。
息子がこのシリーズを気にっているのが
わかる。
(2008年8月 図書館)
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息子が声をあげて笑っちゃう本。
はらぺこのねこたちが大きな魚にたちむかうところも面白いのですが
なんといっても、骨だけの魚がどーんと描かれているページが最高!
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とーちゃんが秋田へ出張することになり、不在中も子どもたちががんばれるようにと買った本。
おもしろいらしく、その後もずっと気に入って読んでいた。
ちなみに、とーちゃんも子どものころ好きだったそうです。