紙の本
昔読んだ本です
2023/01/22 16:25
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分が子どもの頃読んだえほんを、自分の子どもに読み聞かせしました。
最初は喜んで聞いていたのですが、「11わ」が怖かったらしく大泣きしました・・・・・・
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おいしそうなコロッケ、の印象しかありませんが、11ぴきシリーズはセットで家にあったので、しょっちゅう読んでました。
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長崎の童話館のブッククラブで今月送ってもらった1冊。コロッケで思い出しましたが、私も子どもの頃好きだった絵本です。
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コロッケコロッケー笑。もうまた食べ物ネタなんだがこれもほんといいよね。これもシリーズ殆ど家にあるけどかなり読んだ記憶があるわ。大人でも読め!!まじ面白いから。あたしに子供が出来たら勿論読ます気でいる。
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この絵本を見るたびにやたらコロッケが食べたくなるのです***読んだ人ならわかるはず*
このシリーズはどのお話も大好きです***
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きょうもコロッケ、あすもコロッケ。
「コロッケ コロッケ コロッケばっかり」
「あー もう コロッケはあきたよ」
「もう みるのもいやだ」
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あほうどりの島で、だんだん大きなあほうどりがでてくるところは毎回子供達も大喜び!この本は、自分自身子供の頃に読んだ記憶が鮮明に残った1冊だったので、迷わず子供達にも見せてやろうと購入したものです。
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コロッケ屋をはじめたねこ達。でもいつしか売れ残るようになって…。ネコらしいというか、脱力系な感じがまたカワイイです。ねこたちが作るコロッケも美味しそう。
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【11ぴきのねこ】シリーズ2作目。猫たちのたくましさ、ずーずーしさ、こんなハズじゃなかった・・という場面が一番冴えている作品。コロッケ屋を始めて、売れ残りコロッケを毎日食べ続け、飽きてきた猫たち。そこへ1羽のあほうどりが訪ねてくる。猫たちの目、キラキラ☆あほうどりに仲間が11羽いると聞き、勇んであほうどりの国へ行くことに。あほうどりの国へ行った猫たちを待っていたのは、大どんでん返し。手放しで笑える。
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「11ぴきのねこ」シリーズ。
ねこたちは毎日食べるコロッケに飽き、ふらりと現れた「あほうどり」を食べたいと企み、あほうどりの国へいざ出発するんですが・・。
どっきりびっくりなあほうどりが登場します!
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私が小さい頃とてもよく読んでもらっていた本。大好きだったので息子にも好きになって欲しくて。最後の11わ!で見事笑ってくれました。お見事!馬場さんは裏切りませんね〜。息子は「コロッケの本」としてインプットされてるみたい。一体何度読んだ事でしょう?
馬場さん、あちらに出版社はございませんか?もっと読みたいなぁ〜(2歳0ヶ月)
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11ぴきのねこシリーズは大好きです。
特におすすめなのはこのタイトル。
11ぴきのねこたちのちょっとおまぬけな仕草や、あほうどりの可愛さ。
理由なんかありません。
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「生きて帰りし物語」形式。鳥の丸焼き目当てに出かけた11匹のねこたちが巨大なあほうどりの出現によって逆に働かされてしまう、というストーリー展開に「スリル」と「ユーモア」を見出すことができます。
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確かTVでもやってた覚えがある。
あほうどりの食べてるコロッケがすごい美味しそうで美味しそうで…
これを読んだ日はお母さんに「コロッケが食べたい」と言っていたそうです。
昔から食いしん坊だったんだなぁ。笑
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11ぴきのねこシリーズ、大好きです!
ねこたちがコロッケやさんをやってて、コロッケばっかり食べたのでとりを食べたくなったのがとてもよくわかります。
あほうどりの国ってのにも笑えました。
なんといっても猫たちの表情がよくて、それを見るだけでもかなり楽しめる絵本です。