投稿元:
レビューを見る
この絵本は、小さな子どもだけでなく、育児でゆとりのなくなったお母さん達へもひびく絵本だと思います!’いいおかお’、これは、今のあたしも心で唱えます!
投稿元:
レビューを見る
松谷みよ子の古典的ベストセラーの一冊。赤ちゃんから読めるけれど、片言を発するようになってから幼稚園くらいまで長く楽しめる一冊。瀬田の絵は書道にたとえられるくらい線が命だけれど、この絵本の線はユーモラスで暖かい。
投稿元:
レビューを見る
赤ちゃん向けの絵本ですが、一緒に大人もニコニコしてしまう、そんな内容です。絵に味があってとても良いです。
投稿元:
レビューを見る
「ふうちゃんが ひとりで いいおかおを していました」そこへ、ねこや、いぬや、ぞうがやってきます。最後は、やさしいお母さんが。みんなが、ビスケットをほおばる顔は、なんとも言えません。
投稿元:
レビューを見る
松谷みよこさんのシリーズ本。家にはこれ以外の2冊はあるけど、何故かこれは買ってない。なので、「読んだことのないやつを今日は借りてきたけん!」と我が子。絵本と同じような“いいおかお”を自分なりにやってみてる姿がとても微笑ましく、しばらくは兄弟で「いいおかお」ごっこをやっていました(笑)。
2008/06/18
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
投稿元:
レビューを見る
一時期(2歳3〜4か月頃?)毎日見ていました。
○○くんのいいお顔は?と聞くと?目を細めて首をかしげてくれました。
投稿元:
レビューを見る
言葉のテンポ、全体ににじみ出る優しさ、そして最後にこちらも笑顔になってしまう内容がすばらしい!
登場人物にあわせて声をかえると息子は大喜び!
投稿元:
レビューを見る
赤ちゃんは、かわいいと思う絵本を
ちゃんとわかっていると思います^^
ぜひ、松谷さんのあかちゃんシリーズは、
読ませてあげてください^^
投稿元:
レビューを見る
あまりよく分かっていない感じ。
一応最後まで話は聞けます。(9か月現在)
最近、動物(犬・猫、鳥など)に関心を持つようになり、見ると喜ぶ。この本でも、いぬやねこが出てくると、「あー(ハート)」と喜んでいる。ゾウはあまり見たことがないものだぞ?ということが分かるらしく、他のページでは割と分かりやすい反応をしているのに、ゾウのページだけは黙ってじっと見て次へ行くのに時間がかかる。(9/17)
最近、好きな本は読み終わると「あっあっ」と言ってもう一度読むようにと請求してくる。
この本もそう。なんか好きなよう。(10/10)
最近のお気に入りの1冊。今日は、おかあさんが出てくるページで笑っていた。(H20 11/5)
投稿元:
レビューを見る
五ヶ月、目を合わせて良く笑うようになった孫に贈りました。
松谷みよ子といえば、私達世代も子供の頃に読んでいた作者、、、絵がとっても渋いです。実は私、この絵を見て、あまり良いと思わなかったのですが、娘は「カワイイ」って言っていました。古いものが逆に新鮮だったりするのかな?
投稿元:
レビューを見る
子供達に買った本。
上の子が小さい時「いいお顔して?」ってゆうと、
この本に出てくる「いいお顔」してくれたのが懐かしい。
「いないいないばぁ」のがメジャーかと思われますが、私はコッチが好きです。
投稿元:
レビューを見る
一番最後の「おいしいはどーこ」がいまいちわからない、とは相方の談。
たぶん、おいしいビスケットがどこにいったのかな?ということなんじゃない、と言ってはみたが…解釈がちょっと難しい。
けど、そんなことにこだわらずに素直に読めばいいんじゃないの?と思う。
投稿元:
レビューを見る
いないいないばあと合わせていつも読んでいた。
毎回読み方をオーバーにしたり、淡々と読んだり、
せがれの反応を見ながら、楽しかったなぁ。
投稿元:
レビューを見る
40年前に初版の絵本。
どこか ベストセラー絵本 マーガレット・ワイズ・ブラウン作「たいせつなこと」
を感じさせる。
いいおかお・・・って
どんな「おかお」と思います?
投稿元:
レビューを見る
長男、赤ん坊の頃にとてもお気に入りだった絵本。
お気に入りすぎて、かじってぼろぼろになってました。
赤ちゃん絵本というだけあって、
シンプルな内容に当時の長男は見入ってました。