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私自身、小学生の国語の教科書かなにかで読んだ記憶があります。がまくんとかえるくんふたりのとぼけたやりとりがクスっと笑えます。
小学2年生の息子が読んでいます。
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少しとぼけてる感じがいいんですよねえ。
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レビューを書いてからその後、現在2020年です。
蛙がよく現れる土地に住むようになって、このふたりはともだちのような
がまがえると、アマガエル君のペアみたいのに出会うようになりました。
物凄い親近感が沸きました。
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国語の教科書にも載っている「おてがみ」。
笑える?笑えない?その微妙さ加減が人気の秘密なのかなあ?
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このかわいらしいペアは、なくしたボタンを探したり、春にあいさつをしたり、郵便を待ったり、5つのすてきな物語をぴょんぴょん飛び回る。2人が互いを心から思いやる気持ちはすばらしく、トードとフロッグは両生類の姿をしたすばらしいお手本だ。子どもたちはフロッグと一緒にトードが愚かしい努力をするのを見て、くすくす笑うだろう。そして長い冬眠からついに目覚めるトードに、きっと拍手を送ることだろう。5番目の物語は、いつかペンパルを持とうという人や、本当に信頼のおける友だちがいるのがどんなことか知っている人なら、誰でも心があたたまることだろう。
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知人に紹介されて購入したのですが kikizouにはまだ少し早すぎたかも・・・。でも、大人でも心動かされる 友情のお話。
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がまくんとかえるくん。(私はカエルはとても苦手だけれど…)大切な私の友達にプレゼントした思い出の作品です。
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2人が互いを心から思いやる気持ちはすばらしい。こんな付き合いができたら人生最高と思える。そんな友が自分にも与えられている事を心から感謝したい。
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心がほどけます。ひとと心が通ったときの、あの温かなお湯に身を浸すようなこころよい気持ちになります。
最後のお話まで読んだら、誰か大事なともだちに手紙を書きたくなる。とても素敵な(つもりの)長い手紙を。ほんとは長くなくたっていいんだけどね、ともだちだから。
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説明するまでもなく、かえるくんとがまくんのお話です。
今読むと、ネガティブなかえるくんがすごくかわいく思える。
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小学2年生のとき、国語の時間に出てきたおはなしです。
かえるくんとがまがえるくんのやりとりがなんともいえない、
ほのぼのとした作品です。
当時、同級生と読みあいっこしながら帰ったのを思い出します。
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がまくんとかえるくんのゆかいな友情ものがたり。
親友とはかくあるべし
類は友を呼ぶ。 それは真実。
凸と凹は親友をよぶ。それも真実。
ほとんど漫才ですね
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アーノルド・ローベル氏の絵本です。
大人が子どもの気持ちに戻れる絵本が多いの。
がまくんとかえるくんのお手紙のやりとりが素敵です。
きっと、心から温まるから大人になった今、読んでもらいたいかもしれません。
aruは『ぼくのおじさん 』という本が一番好きなのですが画像がなかったので、これを本棚へ納めます。
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がまくんとかえるくんの、二人(?)のかえるのお友達シリーズ。
初めて知ったのは、小学校2年生の国語の教科書に載っている、
この『ふたりはともだち』の中の5番目のお話「おてがみ」。
温かい友情を描いてるんだけど、どこか二人ともお互い飄々としていたり
のんびり(すぎる)ところや少しお間抜けなところが、ユーモラスで好きです。
他のお話はもっと二人とも自己中で時には意地悪だったりいじけたりしてて、でも結局仲良しで
「あー、保育園での仲良しさん同士って、こんな感じだよなぁ」
と思うような、(いい意味での)普通さがあります。
いかにも(友情って素晴らしい!!)と謳いあげるお話もいいですが、
このがまくんとかえるくんシリーズのような雰囲気も大好き!!
内容は長くなりそうなので今回は省略しますが、
「はるがきた」「おはなし」「なくしたボタン」「すいえい」「おてがみ」の短い話が5個入っています。
そして、がまくんとかえるくんシリーズとして他に
『ふたりはきょうも』『ふたりはいつも』『ふたりはいっしょ』の本があります。
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これも、小学校2年生の教科書に載っている本です。
きっと覚えている人も多いんじゃないかな。
がまくんとかえるくんの友情のお話です。
これもシリーズが何冊か出ていて、大人が読んでも傑作!!
思わず にんまり(*^▽^*)してしまいます☆
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家族がプレゼントしてくれました。大体の中身は知っているのですが(国語の教科書に出てきたので)書棚に持っていなくて、ずっと欲しかったので、プレゼントしてくれたときは「わぁあ」と感嘆するほど嬉しく思いました。