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ひとりでパンツがはけない「たつくん」は、何度やっても、どでん。「えい、パンツなんかはかないや」と外へ出てしまいます。いぬ、ねこ、ねずみ、うし、うまがきて「たつくん」のおしりを見て「しっぽのないおしり」と言って笑います。帰りに一本足でたってる、さぎをみて、まねをして、しりもちをついた「たつくん」のお尻はドロだらけ。家についた「たつくん」はお母さんにお尻を洗ってもらい、とうとう一人でぱんつをはきます。2歳、3歳でもパンツを一人ではけない子がいると思います。元気のいい子はパンツが嫌いだそうです。「パンツはきないさい!」とお母さんが言うよりも、本を読んであげた方が子供にはいいようです
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n:娘も息子も『か〜た♪』と言って、片手をわたしの肩に掛けて、ズボンやパンツは「はいて」いました。パンツ式の紙オムツを、はかせる時に、わたしが「ハイ、か〜た♪」と言って、子どもの手を肩に乗せていたことの名残(笑)だったのでしょう。祖父母や、ほかのママ友からは、とっても可愛いと評判で^^
でも入園前、ひとりで「はける」様にと思っていた時に、偶然見付けて購入。娘も息子も、読み聞かせ後、直ぐに一人で「はける」様になりました。
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ちょうど自分でパンツがはけるようになった息子が、興味津々で読んでいます。履けなくて「もういや!」と投げ出してしまうたつくん。この時期の子は、みんなそうなのかな・・・
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私が小さいときも読んだ絵本。
娘の大のお気に入り。
すってんと転んでしまうたつくんに・・・
自分を重ねることができるみたい。
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なかなかパンツがはけなくて…でも意外な方法ではけるようになりました。
こんな方法もありなんだなぁと思いました。
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パンツの上手な(?)はきかたが分かるかも。っていうか、こうすれば一人でも確かにはける!って思った。子どもは早速マネしてた。
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私が小さいころ好きだった本の一冊。
素朴にどうして片足が上げられなかったんだろ・・・。
なんて思ったことがありました。
懐かしさに子供に読んであげました。
子供にはうけがよかったです!!
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ちいさな子どもたちにとって自分で洋服を着るのは本当に大変なこと。自分でパンツをはきたいのに、上手にできなくてかんしゃくをおこす、そんな子どもたちの共感をさそう絵本である。「~よ。」で終わる文体と、のびのびとした線と明るい色調の絵が、やさしく子どもたちを応援する。対象は3、4歳からとなってはいるが、「洋服を自分で着たい」という意欲が出てきた子どもならば、もう十分にこの絵本を楽しむことができるだろう。
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ちょっと長いお話デビューの本でした。
ところどころ破いてしまったりもしたけど、気に入ったみたいで、ロングヒットです。
りくは動物が出てくるところでは鳴き声を真似します。
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みんなのしっぽがうらやましい。なきごえもまねしていた。子供たちもまねして「はけたよはけたよ」とやっていた。
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主人公がうまくずぼんをはけないので、何もはかずに家を飛び出します。
色んな動物に会い、お尻を出してる主人公を笑います。
途中フラミンゴに会い、それをヒントにズボンのはき方をマスターするお話です。
パンツやズボンをはかないお子様に読んであげてはいかがでしょうか?
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パパンの会社の人から中古でもらった絵本。
これを見て長女は2歳で一人でパンツをはけるようになりました。
たっくんがパンツを1人で履こうと頑張るのですが、何度はいてもうまくいかずころんでしまう。
最後にメンドクサイから寝ながらはけないかなーと試したら、「ありゃりゃ、はけちゃった!!」
「ありゃりゃ!」で長女大うけ。しばらく「ありゃりゃ」ブームが・・・
幼稚園入園後、幼稚園の読み聞かせボランティアのときに使用。おしりまるだしのところで問題なくウケた。
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2才4ヶ月の頃初めて図書館で借りて気に入っていた本。立ってパンツをはこうとしたたつくんが"どでん"とこけるそのことばにウケていた。
どろだらけになったおしりをおふろで洗ってもらうシーンをまねて、"おしりあらって!"とごろんと転がったり、いっぽん足でたつ"さぎ"のまねもよくしていた。
"パンツなんかはかんくていいやい いいやい"のせりふも大好きでよく真似る。3才をすぎてたつくんをまねてだんだん立ったままでパンツをはけるようになった。 2009.1
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なんだろこの絵本ー…と思いながら読んだ幼少の私。
でも、ぱんつをはけなかった主人公が、
ぱんつをはけたページを見て。
そうかそういう履き方があったのか!!
…と、目からうろこでしたww
なんでぱんつを履こうとしてたのかは思い出せないのに、
ぱんつを履いたシーンだけすごく覚えてます。
よっぽど衝撃を受けたんだろうな私。
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ひとりでパンツを脱ぎはきする事に挑戦中のお友達に、ちょうどぴったり!なお話です。小さい頃、何度も読んで貰いました。