投稿元:
レビューを見る
この本に夢中だった頃、板チョコを食べるたびに、ワンカのびっくりチョコは一体どんな素晴らしい味がするのだろうと思ってた。今でももちろん気になる。未だにワンカのびっくりチョコ以上のチョコには巡り逢っていないからなんだろうなあ。
ティム・バートンがリメイク版制作中とのこと。楽しみ。
投稿元:
レビューを見る
今手元には無いけど、何度も図書館で借りて読んだ本。
やたらに食い意地の張った子供の夢の全てが詰まっている。
投稿元:
レビューを見る
小学生の時に読んで以来、今でも大好きな本。何度読んでも飽きない。映画にもなっているけれど、本の方が断然面白いです。
投稿元:
レビューを見る
小学生の頃、図書室から借りて読んだ。思いっきりはまってしまい、その後チョコが大好物になってしまった。おかげで中学になるとニキビが大量に(笑)自分の子供にも読ませたい、また今読み直してみたい。
投稿元:
レビューを見る
こんなステキな読書体験!
チョコレート工場の中が本当にこんなだったらいいのに…と思わずにはいられません。
チョコレートの川、砂糖菓子の芝生、なめられる壁紙の部屋…!
是非チョコレート等の菓子類を片手に読んで見て欲しいです。
良い子には優しく、悪い子には容赦しないワンカさんのキャラも
パンチが効いていて痛快です。
来年には2度目の映画化もされるようで、今から楽しみです!
投稿元:
レビューを見る
かわいくておいしくて大好きなお話です。きっと映像化するとおいしくなるのにーと思ったらティムバートン×ジョニーディップで映画化ですね。見ないわけにはいかない…
投稿元:
レビューを見る
小学校の時先生が読んでくれて、途中のまま卒業しちゃいました。
本屋でふと見かけて読んだら、小学生だった時とは少し違った受け止め方ができて…。面白い本でした。
投稿元:
レビューを見る
子供に読んでやったら目を輝かせて夢中になりました。あんなすごいお菓子がたくさん出てくると子供には夢みたいな話なんでしょうねー!!夏には映画も公開されるようなので楽しみでーす!!
投稿元:
レビューを見る
小学生の時に読んだきりになっていたものが部屋から出てきて、何気なく読んでみたらすごく面白い。
工場の中は楽しくて美味しくてちょっと怖い!大人が読んでもかなり楽しめます。悪い子はチョコレートの川に流されちゃうぞ。
投稿元:
レビューを見る
小学生の頃大好きだったのにいつの間にか忘れていました。でも大人になった今読んでも、やっぱりワクワクします。ティム・バートン×ジョニー・デップの映画も最高。
投稿元:
レビューを見る
子どもの頃のマスターピース。子どもの頃に読んだ本で中身をしっかり覚えてるのって、この本ぐらいじゃないかな、って言うほど。チョコレートの川とか世界中の子どもの夢よね。この出版社のか、定かではないけど挿絵が衝撃的だったなぁ。おじいさんたちの絵がさ、不気味なの。映画見る前にもう一度読み直そうと決心。
投稿元:
レビューを見る
映画「チャーリーとチョコレート工場」を観る前に……と読み返してみました。
小学生の頃は大作を読んだ気になってたけど、今読むとあっという間だなぁ;
それにしても、素敵なチョコレート工場!叶うことなら1度は訪れたいものです。発明できるなら、どんなチョコレート・お菓子を食べてみたいか……想像力が貧困なのかしら?ワンカ氏以上の物は考えられそうにもありません。
投稿元:
レビューを見る
小さな頃に読んだ本。映画化されると聞いて好きだったので素直に嬉しい☆彡
初代の映画も観てみたいな〜。
投稿元:
レビューを見る
映画『チャーリーとチョコレート工場』の原作本。映画の人気に後押しされて読んでみました。250ページしかないからサクサク読めます。
投稿元:
レビューを見る
チョコレート工場の訳本。けっこう英語に忠実なので、よくわからないところを照らし合わせるのにも役立つ!でも、英語で読んだ方がより楽しい気がするな・・・。