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カラフルなイラストに、
テンポの良い繰り返し文。
そして「わらしべ長者」のように、
「おおきなかぶ」のように、
登場人物が次々リンクしていきます。
私は蜂に刺された事があるので、
こどもに読んでやりながら、
あのときの恐怖を思い出してます(笑)
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童話館7月:リズミカルに読んでやるととても楽しい。はちが牛をちくっと刺したことから始まるドタバタ劇(?) 長男はいつも笑いながら読んでいます。
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とにかく絵の表情が豊かで、それだけでも笑えます。
カラフルな絵に、リズミカルな文章。
娘は喜んで読んでいました。
3歳11ヶ月
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因果応報がシンプルに描かれています。
嫌なことがあっても人にぶつけちゃだめね、と読んでる私も反省。
パイロン・バートンの絵本はどれもツボです。
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大人から見ると、結構シュールな内容なんだけど、語呂が良くてリズムがあるところが気に入っているのかな?
もともと英語の本だけど、日本語でも、わりとリズミカルです。
ただね。。。
おうし(英語では、OXと思われる)と牝牛(英語では、COWと思われる)が出てくるんだけど、
日本語では、基本「うしさん」、だよね?
表紙を見ながら、娘が聞いてくる。
これは?
うしさん・・・
これは?
うしさん・・・
・・・ふうん
なんとなく納得していないモヨウ。
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八つ当たりがエンドレスでつづいていく!
おもしろいはずなんですが。。
先に読んだ「きよだいな きょだいな」に
みんな、はまってしまって
今日のところは。。
もりあがらず(悲)
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2歳4ヶ月。
不機嫌の一巡、そのコミカルさがまだ面白いと思わない時期だったかもしれない。読み聞かせする側としては、リズムがよくて面白かった。
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娘 4y8m
息子 2y10m
図書室にて借りる
デンポのいい本だった
つながっているんだよ〜ということは本を読んだ後に
教えると理解できた
でも読んで自分で理解するのはまだ厳しかったみたい