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こりゃ、ほんと、一匹の のみピコから話がひろがっていくんだよ。ちょうどJTのCMみたいにね。続きを自分で考えるのもたのしいし、息継ぎしないでできるかなってやってみるのもおもしろいYO!
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谷川俊太郎さんの本は今でも好きだけど、この本が一番好きです。
リズム感のいい言葉の並びで小さい頃は文章を暗記していたような…。
小さな蚤のぴこの大冒険の始まりです。
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ことば遊びの絵本。これはのみのぴこ・・・の○○した××さん・・・の○○した××さん・・・の―と続いていく。たくさんの人間(動物も)の意外な関連が面白い。早口で一気に読めるかやってみると、大人もかなり楽しい。
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「これはのみのぴこ」から始まる、ことばの世界。ぜひ声に出して読みたい。ただ、寝る前の読み聞かせには文章が長くて大変・・・
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谷川俊太郎作 和田誠絵
どこまでも続く絵本
これを読むときは声に出して、音読しましょう。(練習が必要です)
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のみのぴこの住んでいるところから始まり、世界はどんどんつながって広がっていきます。読み進むうち、子ども達とことば遊びを楽しむことができ、暗記してしまう子も続出!大人はついていけるかしら・・・・
楽しめること間違いなしの1冊ですよ♪
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テレビ絵本で、谷川さんが読んでいらっしゃいましたね。子供に読んであげましたが、内容よりも一生懸命読んでる私が面白いと思ってるようです。「お母さん、早口言葉の本読んでー」と言いながら、この本を持ってきます・・・
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谷川俊太郎ワールド全開の言葉遊びな本。
1ページ進むごとに1フレーズずつ増えていく言葉。「これはのみのぴこ」から始まって最後はページ全部が言葉で埋まります。
最初から最後まで一息で読めたらご喝采!!
1歳くらいからでも流れで楽しめそう。
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「せなかにすんでいる のみのぷち」のぶぶんが
おもしろかったです。
おすすめ度★★★
おかあさんは、
ふつう まんがをよんでいないはずなのに
よんでいるからです。
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1ページ目は1行だった文章が、どんどんつながっていって最後のページはたくさんの言葉で埋め尽くされます。
しかも、すべて1文で書かれているんです!
ものすごい修飾語(笑)
読んでいるうちに白熱してしまう、とても楽しい絵本です♪
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子供達が大好きなこの本!ページをめくるごとに前に書いてあった言葉に新しい言葉が追加されて、どんどん、どんどん、長くなっていきます。読み聞かせ泣かせですが、子供達は大好き。ぜひすらすらと読んで谷川俊太郎さんの気持ちの良いリズムを楽しませてあげてください。
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読めば読む程に愛着が湧いてきて
笑いも湧いてくる不思議な文章
息子の6歳の発表会で使った本です。
同じ言葉がどんどん増えていき
読んでいても記憶力の刺激になるかもw
ストーリーが面白いのではなく、
繰り返し&増えて行く人や行動に面白さを感じる本です。
是非、声に出して読んでみてください。
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バイト用。
こういう絵本、小さい時から好きでした。
教訓やらのないお話の方が好きですね。
親子で仲良く全部覚えればいいやん!
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「これはのみのぴこ」そしてページをめくると…
「これはのみのぴこの すんでいるねこのごえもん」
ページをめくるたび、一行づつ増えるんです。
どんどん増えるんです。
出会いは、読み聞かせの講習会でした。読み聞かせボランティアをしている方が、大人の前で読んでくださったのですが、私は釘付けでした!
「おもしろい♪」
単純な言葉の繰り返しでしかないのですが、引き込まれる!
これは絶対、子供に読んであげたいと、図書館へダッシュしましたよ。
我が子も大喜びで「やはり!」と云う感じでした。
これを上手に読むには、若干の練習が必要になるかも知れません。
声に出す!これは目で追う本ではなく、声に出すための本だと思う。
ラストまでスムーズに一気に読め終えたときには自分もめちゃめちゃすっきりするし、子供にも「おめでとう」と言われます。何故?
読み聞かせでは拍手も…何故?
それは読んでのお楽しみってことで!
ポイントは勢いです。笑
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初めて子供に読み聞かせたとき、文章が、どんどん増えていくのが、とてもおもしろく、子供たちにおおうけでした。
それ以来図書館で、見つけるたび、「借りよう」と言うので、とうとう購入することになってしまいました。
お風呂のなかでも、「これはのみのぴこ・・・」と言うとあとは、子供が最後まで話してしまうほどです。
小学校の読み聞かせの会でも大好評でした。
1回読んだだけで、子どもたちは登場人物を全部覚えてしまいます。