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最初はわかってなかったみたいだった内容がだんだん理解できてきたようで、
"おおきいほうがいいな""ちいさいほうがいいな"が出てくるたび、
なぜおおきいほうがいいのか、なぜちいさいほうがいいのかを言うようになってきた。 2009.2
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トンとポンは大きい身長と小さい身長、どちらが良いか比べっこを始めました。お互い譲りませんでしたが,二人の帽子が風で飛ばされて、トンの帽子はポンしか取れないところにポンの帽子はトンしか取れない所にありました。二人は協力して帽子をとりました。そして大きい方もちいさい方も良いという事に気づきました。
自分の方がいいと思っていた二人でしたが、両方に良い所も悪い所もある事に気づき、協力することに辿り着きました。お互いを助けるという友情も描かれています。
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みんなちがってみんないい」という金子みすゞさんの詩を思い出すような絵本です。
おおきいのもちいさいのもそれぞれにいいところがあって、お互いに認め合うことが大切だと思えます。
ぜひ悩めるお子さんに読んでもらいたいです!
【14k026】
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【図書館で】大きいといいね!小さいといいね!だけど、いろんなことが起こって...。大きいことも小さいこともそれぞれに協力できたら、どっちもいいんだよね。というお話。
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大きい子も小さい子もそれぞれいいところとよくないところがあるはなし。さいごは認めあって仲良し
C8793
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そのまんまでいいことを、じわーと伝えていく。
大きな子も、楽しめる。
大きくても、小さくても、自己をどう生かすかが大切。
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2歳10ヵ月 おおきいちいさいがわかるようになったから、理解ができて楽しそう。もうすこし理解ができるようになったらまた違う楽しさがある絵本。
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3歳11ヶ月。
大きい?大きくなった??と喜び下の子には小さいからなぁ、と言っていたけどこれを読んだあと、どっちがいい?と聞いたらどっちもいい!って言ってました。