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随分と昔に読み終わっている本です。
作者を知った初めての本で、今でも大好きなシリーズもの、の1作目です。
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1〜5
私は2冊目の『通りすがりのレイディ』と5冊目の『そして、星へ行く船』が特に好き
子供の頃に何度も読んで大人になった今でも手放せないシリーズ
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再読。
久しぶりに読んだら……ほんっとこの小説って少女漫画見たい(笑)
ほんっとうに少女小説って感じ。コバルト文庫だもんね。
でも意外と本格SFなんですよ? 設定は。すげぇ。
懐かしいなぁ。あゆみちゃん。そうそう、太一郎さんとの出会いってこんな感じやったなぁ(笑)
この作品はこういう軽いタッチなのがいいと思うので、☆五つで!
やっぱり新井さんの作風、好きだわ。
大人になったから、若干物足りないんだけどね(笑)
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中学1年生の時に大好きだった本。
「星へ行く船シリーズ最高!一生好き!」と思っていたけど、大人になって読んだら、漫画チックで少女小説ですね。(^^;)ゞ
でも思い出がたくさんあり過ぎて・・・・思い入れの強い本です。
太一郎さんは今でもあこがれますね。
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小学生に読んだ本。
すごい好きだった。
SF--って感じで、子供ながらに未来はこうなんだってワクワクした覚えが。
再読しようかな。
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超可愛いww
やっぱりいいね新井素子さん☆
ずっと昔に読んで、今回また読み直したのはママンの一言がきっかけです。
『新井素子は元祖有川浩だよねぇ』
そうかも!!と思って再度読み返してみたわけですよ。
確かに元祖有川浩だわ。
気が強いけど素直なあゆみちゃんに、意地悪なんだけど頼りになる太一朗さん。
まんまじゃん!!って感じ。
太一朗さんが格好いいんだよねぇ
キュンキュンしちゃうww
うちの弟は太一朗さんから名前をもらった(って言う説がある。ママンの理想の男性像が太一朗さんだとか)って言うのに欠片も格好良くないわ。
太一朗さんを見習って頭が良くて強くって意地悪だけどキチンと頼りになる男になって欲しいんだけど。
…ってか今気がついたけど、僕の名前もあゆみちゃんに近い…
んん?これは偶然だよね??
テレパスを使える草があったら大変だよね。
何にも出来なくなっちゃう。でもやっぱりさ、立場ってのがあると思うな。
人間は他の生き物を犠牲にしないと生きていけない生き物で、それは変えること出来ないんだから。
どんなに非道でもそうしなきゃ生きていけないんだし。
だからこそ、ご飯を残したり粗末に扱ってはいけないね。
犠牲を最小限限に抑えることができるならそうすべきだわ。
キチンと『いただきます』『ごちそうさま』を言わないとね。
既に絶版(だろう)このシリーズ。
だって僕が産まれる前の本だもの。
文庫一冊260円とかびっくり価格だよ。
全巻は無いんだけどある本は読んでいこうと思ってます。
新井素子さん新刊出さないかな〜
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いろんな挫折があって、思いつきで家出をしてしまう主人公。家出するなら、ついでに地球も出ちゃえ!なんて、思いっきりの良い子なのですが、このシリーズの2作目にあたる、「通りすがりのレイディ」。このレイディのように、私も将来なりたいと、思いました。今でも、レイディは、私の理想の女性です。
作者の新井さんは、一番影響を受けたかな?地球さんになって、地球の気持ちを考えたりとか、なんで人間は、他の生き物を犠牲にしなくちゃ生きていけないんだろうか?とか。(「グリーンレクイエム」より)物の見方を、一方向からでなく、いろんな方向からみれるようになったと、思います。
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小学生のとき、初めて買ったコバルト文庫。今回ベスト3を選ぶ機能がついたので、自分なりに考えてみました。本当に色々な本を読んできましたが、結局、選んだ3冊が 河上朔、有川浩、新井素子・・。私の原点はやっぱり新井素子なのかな。
本当に太一郎さんが好きだったんですよ。うん。このシリーズだけは捨てられません。きっとずっと私の中のベスト3なんだと思います。
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元祖ラブコメ?現代の(あたしの中の…)教祖、有川氏が『好きだ!』と豪語してんだからまず、間違いない。
とにかく太一郎さんとあゆみちゃんがたまりません!
嗚呼、また読み返したくなってきた………
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年頃の女の子と話しているとずっとおしゃべりを聞かされている、相槌をうちながら聞き流してはいるんだけどそのおしゃべりがだんだん心地よくなってくる、そんなおしゃべりを聞かされているような語り口が新井素子の魅力です。
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久々に新井素子が読みたくなって、こんな古い作を。(昭和56年だって)楽しかったです。あゆみちゃんはやはり感が鋭く、かわいい女の子。太一郎さんはなんともカッコイイ。新井素子の本は基本的に悪役がいなくなってしまう、心暖まる作が多いと思う。一番は、「チグリスとユーフラテス」です。衝撃でした。ああ、読み直したくなります。
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友人に是非読んでと渡されて読んだ本です。
お話がこんなに面白いものなんだと思った初めての本で、自分でも購入し何度も読み返しました。
今でも(変色しているし、読み返すことはあまりなくなりましたが、それでも)大切な本です。
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新井素子氏を読むきっかけとなった本。
主人公の女の子が考え立ち止まりながら、それでもどんどんどんどん前に突っ走っていく勢いがすごく好きです。
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少女時代にはまってた新井素子さんの作品。
読み直してみました。
文庫の表紙が言うには「ロマンチックSF」だそうですw
まぁ、その通りなんだけどさぁ。
今の私が読んでも、すごく乙女チックになれる気がするなぁ。
もしかしたら、私のSF好きの原点はこれだったりして?!
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記念すべきレビュー1冊目はこれ!
小学生の頃に姉から借りて読みました。小説家に憧れて、いろいろ近未来設定のお話を書いた思い出があります。
太一郎さんは私の理想の男性なのです。でも、リアルではなかなかいないんですよねぇ、こんなめちゃくちゃカッコイイ男性。