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Dカーネギーの本は分かりやすい。誰でも読める。身のまわりで普段話されている事柄が用例として多く載っているからであろう。しかし一見簡単そうだが、原理原則が書かれているので、実に奥が深い。定番本です。
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「経験や勉学を通して話す資格を得たものについて話すこと」
「人生から本人が直接学んだことについて話す人は、けっして聞き手の注意をそらすことはありません」
2009-5-22
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机上の空論や抽象的なことを話すのではなくて、自分の実体験に基づいた生の話を
することが大切である、とこの本では説いています。
人生で成功するためには話し方をマスターすることも必須条件。
人前で話ができる=リーダーシップ。
実は12月7日吉祥寺トークショーに向けての準備の意味でも読みました。
大変参考になります。
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話し方の基本が書かれている。
古い本だが、巷に溢れている話し方に関する本で書かれている内容は網羅しており、また非常に読みやすく書かれている。
数多く本を読み漁るのではなく、この本を熟読玩味すれば、原則の理解については充分。
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何かを話す時に、目的が必要なのはなんとなくわかるけど、たった四つに集約されるんやね。他にも必要な要素が3、4つにまとめられ、それぞれの実例がわかりやすい。本の指示通り、早速日常会話で使わなきゃ!
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話し方について知りたくて読書。
上手く話すのでなく、ニコニコ聞いてもらえたり、楽しんでもらえる話し方をしたいと思っている。
小細工なしの原理原則主義で、自分自身が直接体験したもの学んだもの中心に話す。
どうやって聴衆を巻き込んでいけるかが課題。
私の場合は話し方よりも相手主義でより聞き上手になることの方が優先度が高そうだ。
読書時間:約55分
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10年ほど前デールカーネギーコースに参加した際にもらっていて、きちんと読んでいなかった本だったので改めて読み返してみた。「人を動かす」や「道は開ける」と比べるとインパクトは低い感じがした。
読んだ後に思ったのは、話し方を鍛えるにはやはり本を読むだけではなく、人前で話す機会を持つことではないかということである。コース参加のときに、確かに書かれている内容を実践した記憶がある(マジックフォーミュラ)いろんなことがこの本には書いてあるが、読んでいるだけではなかなか頭には残らないし、実際に活用してみないと身にはつけられないという気がした。本書の最後にも、今すぐ試し、話す機会を多く持つようにとの勧めがかいてある。
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デールカーネギーの本を読んだ後、古本屋で見つけましたこの1冊。この本は約56年前に初版され2003年39刷の物でした。
求めていた内容もあったが~
まだ1度しか読んでいないので、まだいい本とはまだわからないm(_ _)m
しかし、1度目で感じたのは、相手の興味がある事を、絵と一緒に話をする事でイメージを持たせる事が大事だと~