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子供の頃、もう何度読み返したか分かりません。大好きです。
久々に実家へ行った時見つけ、懐かしくてまた読み返してしまいました。
新書化された事を最近知ったのですが、
この本は是非是非ハードカバーで読んで頂きたい!
より一層ファンタージェンの冒険がワクワクしたものになる事間違いなしですわ。
読みながら、自分も昔「早く寝なさい」という母の目を盗んでバスチアンと同じように布団に包まったスタイルで
懐中電灯片手に隠れて読んでいた事を思い出しました。
懐かしいのぅ。
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ミヒャエル・エンデの映画にもなった一冊。
少年の成長や、不思議な世界、奇妙な登場人物たちに終始わくわくさせられっぱなしです。
大切にしたい一冊。
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是非ハードカバーで、毛布をかぶって読んでほしい本。
今のカバーは、でこぼこがないんだよな・・・昔のは蛇の紋章が浮き出ていました。
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心の変容過程をみごとに描ききっています!!幼い頃はただのファンタジーかと思ってたけど、心理学もふんだんに使われてます★
ミヒャエルエンデはすばらしい!
にしてもアウリンが本についてたらな〜。。。と、大人になっても思ってまうなぁ♪
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映画「ネバーエンディングストーリー」の原作です。本好きの少年が不思議な本を手に入れて、本を読んでいるうちに、その物語の世界に入りこみ、いろいろな冒険をするというファンタジー。岩波書店から出ているこの本は装丁が美しく、本当に自分も魔法の本を読んでいる気分になれます。何度読み返しても楽しい、今も大好きな一冊です。
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エンデ大好き。この作品は、あかがね色のハードカバーで読まないと意味がありません。こんなに作品に恋したこと無いです。何回読んでも見えることが違う、いつも新しいことがある。元気になりたい時は必ずこの本を開きます。バスチアンの姿は世の中の色んな問題に結び付くし、掘り下げて行けばきりがないほど深いと思う。私のバイブルです。
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映画「ネバーエンディングストーリー」の原作です。それを聞いて読むことにしたんですが、小学生の私にとっては衝撃的な本でした。ファンタジーにしたらすごすぎますよ。スケールも、メッセージ性も。今文庫になってるようですし、いかがでしょうか?
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どんどんページをめくっちゃう本。
想像力発達しますよ〜。(笑
映画にもなってるらしいけど、絶対観たくない!
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物語中に出てくる「果てしない物語」と同じ装丁になっていて、何度も何度も表紙を見ながら読んだのを思い出す。
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初めて1日で読みきれなかった本(笑)映画だけで終わってしまっている人は絶対に読んだ方がいい。自分探しというものがそうそう簡単にハッピーに終わるわけが無い。
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ネバーエンディングストーリーの基。
購入するならカバー入りの布の表紙の方を薦めます。
それのがより一層物語りに近づける。
生きること、自分を見つけること。
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言わずと知れた“ネバー・エンディングストーリー”の原作。私は映画より原作の方が好きです。バスチアンのように部屋の明かりをつけるのも忘れて読みふけりました。ファンタジックな内容と装丁の美しさ、挿絵の素晴らしさ。これから何がはじまるんだろう?とワクワクしながら頁をめくりました。いじめられっ子バスチアンが時に間違いを犯しながらも人として強くやさしく成長していくお話。子供の頃に一度は読んでみて欲しい1冊です。
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本当に果てしない物語です。途中まで子どものファンタジーっぽくて挫折しそうになりましたが、そこからがおもしろかったので最後まで読んでよかった。深いです。
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この本だけは、この辞書のように大きくて重たいハードカバー版でないとだめなんです。ご存知映画「Never Ending Story」の原書ですね。
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子供の頃お小遣いをためて買った一冊。
何度もくりかえし読みました。
今読んだって面白い。大人でも読み応えあります。本が好きな人はきっとこの本も好きです。
装丁もとっても素敵。