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図書館にあったクリスマス絵本から一冊選んだのですが、これは失敗だったかなと思います。長細い本、かわいいイラストなど、良い点もあるけれど、とにかくなにしろ退屈です。
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子どもたちにとって「クリスマス」はプレゼントを貰える日。
しかし本当は、「しずかなよる」に起きた、「あること」をお祝いする日。
そんな「クリスマス」の由来を、子どもたちに絵本で教えてみませんか?
【13k037】
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キリストが生まれた夜の物語。
宗教観がかなり強いので、キリスト教徒ではない我が家にとっては扱いが難しかった。
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ブルーナの本で一番好きな絵本です。イエスさまの誕生を描いています。神様はどうして神の子を人間にしたのでしょうか。それは人間を救うためには人間の気持ちにならないとわからないからなんだそうです。
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2017.11.28
ディック・ブルーナが描くクリスマスの本当の意味を優しく教えてくれる絵本。とてもシンプルでわかりやすくて、まるで劇を見ているよう。
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ミッフィー好きな娘に、クリスマスって何だろうということを知るきっかけにしてほしいと思って2018/11月購入。
追記:2020/12/25
年中娘&2歳息子にイブの晩に読み聞かせ。12月はこの絵本を読むのが恒例になってきた。今年は他の絵本でも同じストーリーに触れて、少しずつパターンが違うことに気づいた。キーワードや、ざっくりとでもストーリーを知っていたり、雰囲気を感じていると、今後キリスト教圏の文学や芸術、社会に触れるときに、思い巡らせることができる幅が広がると思う。日本含め世界中の文化に息づく神話や物語に、親子でたくさん触れていきたい。
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親としては読み聞かせたかった本でしたが、娘はそこまで興味を持たず、来年のクリスマス前にまた読みたいです。
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本来のクリスマスのお話を知るために読んでみました。
子どもにも分かりやすいストーリーと、読み慣れたディックブルーナのイラストなので、最後まで飽きずに読めました。
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キリストの誕生のお話。我が子達の幼稚園でのクリスマス会の劇を思い出す。就園児にはとてもわかりやすい内容でブルーナの絵もまた不思議な暖かさがあって好きな一冊。
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4'45"
途中突然学者が出てきたのが
『えっ?』って感じだった。
羊飼いと3人の学者は何?
あとがきを読んで
あーそういうことね。
幼児向けに簡潔にしたのだろうが
羊飼いや天使に気が行って
良くわからない気がする
最後のページで
「あの ひから まいとし、イエスの うまれた 12がつ24かを、わたしたちは おいわいするのです。」と書かれているが25日ではないのかな?
誕生日自体は諸説あるようだが。