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食べるのが大好きな娘のお気に入りの一冊。3種類のりんごが剥かれて姿が変わって行く様を見て、自分もその場で食べられるかのような気持ちにさせられます。絵がとても綺麗で、丁寧に描かれていて、いいですね。
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本物のように描かれたりんごがおいしそうです。むきのこしの皮まで描かれていたりしてとてもリアルです。みんなで一緒に食べる様子もでてきて、子どもが再認識しやすい絵本だと思いました。
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正置友子先生に読んでいただいた。
小さい子は、本からりんごを手渡す振りをすると
幸せそうに食べるという。
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最近「りんご」と言えるようになった娘。
たくさん「りんご」と言って欲しくて図書館で借りてきました。
色が違っても、皮をむいても「りんご」だね^^
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とてもきれいな絵で、りんごの質感が伝わってくるようです。
りんごの皮を剥いて、切って種が出て美味しく食べる様が小さな感性も大いに刺激させられると思います。
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4ヶ月のコドモへの読み聞かせに選んだ本。
まだ離乳食も始まっていないから、「りんご…?ナンノコッチャ」と思っているのかな?などと思いながら読んだ。
でも、よだれが出ていたから「食べる」という感覚に何かしら刺激があったのかな?
色使いも線も優しいタッチだった。
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2歳0ヶ月
「りんご」が言えるので楽しそうにりんごりんご言っています。色んな色も出てきて赤以外のりんごを知ることができます。色も頑張って口にしてました。お気に入り。
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とても美味しそうなリアルなりんごのイラストに惹かれました。
りんごの切り方が、皮むき→カットの順で、赤・黄・ピンクの皮のりんごがどれも身は白というのが面白い流れ。
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1年近く見向きもしなかったのに「あぽぅ」と言えるようになってからお気に入りに。りんごの絵を見ながら「あぽぅ、あぽぅ」って言ってる姿がかわいい。
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はなもっち2ヶ月。
授乳にままもっちが読み聞かせる。
まだりんごの存在を知らないままもっち。
りんごを認識したら興味を持ちそう。
言葉と絵が柔らかいので癒される。
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表示を見て衝動買いしてしまったが、皮をむくときのフレッシュな音やナイフへの反動、匂い立つ林檎の精、そういうリアリティを思い出させてくれます。幼子と幸せなひと時をいただきました。