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有名なヒューゴ賞SF小説作家で、ほぼ著作は読みつきしました。そのなかでも、珠玉の3冊。不死の男が、愛とはなにかを語る。
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長命種の長老、ラザルス・ロングの長い長い物語です。年に一度は読んでいる気がします。上手く表現出来ないのですが、こんなに完成された物語があるのだと読むたびに感動します。
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20年ぶりぐらいに読み返し元気出したい時に読む
ラザラス爺の説教開始
コンピュータのミネルバとドーラが実に可愛らしい
登場人物
・ラザラス・ロング
・アイラ
・イシュタル ・ギャラハド
・ハマドリアド(アイラの娘)
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SFの巨匠、ロバート・A・ハインラインの哲学・価値観が詰まった作品。
4000年を生きる長命種の長老「ラザルス・ロング」の送った、幾つもの人生を通じて、作者の考えや想いを描いている。
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ラザロス・ロング物だが私は昔の方がよかった
表紙 5点野中 昇
展開 6点1973年著作
文章 6点
内容 550点
合計 567点
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メトセラの子の続編。いまひとつ、世界観に入り込めなかった。メトセラの子を読んでから、再読しようと思う。