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写真絵本ですが、まるで演技をしているようなねずみがでてきます。
さむすぎない。
あつすぎない。
ひろすぎない。
せますぎない。
そんないえが ほしいのです。
ちいさいお子さんから、小学生も大好きな絵本です。
さがし求めるとは、人生をあらわしているのでしょうか。
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1号が大好きな本です。続き物で3冊で完結します。
最後は、子供なら純粋に「よかったね♪」になるんだけど、大人は「(; ̄ー ̄)...ン?よかったのかな?」と言う状態になります。
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図書館で自分で選んで持ってきた本。
リアルなねずみの写真の本なのでママはあまり好きじゃないけど…。
このリアルさが好きみたい。
この大きさもいいのかも。
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ねずみの写真が使われているので、ねずみ嫌いの母にはちょっと。。だったが、話は、人間のいえさがしにも通じるものがある。
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ねずみが家を探しているのですが、小さすぎたり大きすぎたり、
暑すぎたり寒すぎたり…なかなかいい家が見つかりません。
それでも一生懸命探していたら…。
小さめの写真絵本です。文章も長くなく、さっと読めます。
シリーズもののようで、これ以外
2。ねずみのともだちさがし
3。よかったねねずみさん
があるそうです。
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写真絵本。1年生に薦めたい。自分で読めるようになったばかりの子どもにも読みやすい。内容もかわいいネズミと一緒に楽しめる。シリーズあり。
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うーん、さすがな絵本だ。
写真はちょっと古いけれど、
子どもの理解に直接的にうったえるので、
たぶん子どもはそれほど気にしないだろうな。
文もいい!
さすが松岡享子さん!
文と写真が逐次的で、小さな人でもすとんと理解できる話し。
「わあ、びっくり。すごいぞ、すごいぞ!」式の、
子どもがわかりやすいと(勝手に)思って書かれた文ではなく、
シンプルかつ論理的。
こういう本でゆっくり大きくなってほしい。
2、3と続きもある。
オススメ!!
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写真絵本。
タイトル通りねずみが家を探す様子が写真と短い言葉で綴られている。シンプルだけどとてもキュート!
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有名どころで気になっていたので、図書館で借りた。
タイトル通りの、写真絵本。
「作者からのおたより」によると、このねずみは探し求めて出あえたとのこと。
ねこの場面はトリックと知って安心。
石井桃子さんのかつら文庫にもあったという。
大人になってからは、ねずみにいい印象がない。
でも、私も「ねむいねむいねずみ」やハムスターも好きだったから、ねずみでもいいのかな。
素朴だけれど楽しい、と思う。
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ねずみが自分にあった家を探すお話。絵ではなく写真で構成されている。ストーリーが特に面白い訳でもなく、なんとなく中途半端な印象を受けた。
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1歳10か月、11か月
一匹のねずみが、家を探している。土管のなか、火のそば、スリッパのなか?、そして、猫の近くの場所を見つけるとねずみはびっくり。
そしてとうとうおもちゃの家を見つける。とてもいい家。
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「ねずみが、いえをさがしています。」でも、土管の中は寒すぎる。暖炉の中は暑すぎる。「いえをみつけるのは むつかしい。」それでもあちこち探していると…。
ねずみの写真が楽しい。バケツやスリッパ、筒、スーツケース……ねずみって本当にいろんな場所に入り込むんだなあと実感できる。
「ここが いいかな? いや、ここはさむすぎる」「ここが いいかな? いや、ここは あつすぎる」といったシンプルな言葉の繰り返しも面白く、紡も夢中で口に出している。そして、その言葉の積み重ねを生かしたラストは見事。
単純なストーリーで、本格的な物語絵本への橋渡しの役割を担える貴重な絵本。
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『ねずみのほん』シリーズ第1巻。
可愛らしい鼠の写真絵本。言葉の繰り返しのリズムが楽しく、またそのリズムをあえて壊して笑いどころをつくっているのが面白い。
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2歳4ヶ月
何度も読む!有名な松岡享子さんの訳とあって、日本語が好き…本のサイズもかわいい。これはシリーズで欲しい。。
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ねずみが家を探しています
あつすぎない
さむすぎない
ひろすぎない
せますぎない
やかましすぎない
ぬれてもいない
きたなくもない
そんないえ
よく描けてるねずみだと思ったら写真?
今にも動き出しそう
読み聞かせ時間は2分ちょっとです