紙の本
おもしろい
2016/02/24 22:42
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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供が数に親しんでくれそうな絵本です。
お話もつながっていて、絵も良かったです。
さすが五味太郎さんですね。おもしろい。…でも今のところこどもの反応はそんなです。
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数字を覚えさせる本じゃない。1には、ひとつ・いっこという意味もあること、ものの数え方から、数字への親しみを深める。子どもと散歩しながらの会話が広がる。
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ただかぞえるだけでなく、ちゃんとつながってる。人が話が。
わかりやすい。
1から始まるが、最後の方は、数が増えるので、かぞえるのめんどくさいね。そんなことどうでもいいね。楽しめればいいね。と言ってるところが好き。
だって、絵本を見てる息子も同じこと思ってるだろうから。
息子が一年後くらいに読んだらどう感じるだろう?
もっと数のことがわかってから読んだらまた違ったおもしろさかな。。
意外とページ数も多くいろんな絵が書かれてて、私は好き。
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図書館で借りてきた本。
こちらは以前に読んだ「MY BOOK]のシリーズに似てる。
〇〇がいくつって紹介しながらも、物語になってるのが、五味太郎さんの絵本らしい。
だから読んでいて面白い。
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(3才1ヶ月の息子へ)
「きかんしゃが いちりょう」「いえが ごけん」のように、色々なものの数え方が載っているので、数え方を自然と学べる絵本。
3才になったばかりの息子は、まだたくさんの数え方に混乱していたので、少し早かったかなぁ。「◯◯はいくつあるかなぁ。」と数を数えるのにも使えるし、いろいろな数え方があると知るには良い本だと思う。
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まだ早いかなーと思ったけど意外と読んで欲しがる。1ページの言葉が多いから次々飛ばしていく感じだけども。五味太郎の絵はなんで肌が茶色いのか。いつもおもう。
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3歳2ヶ月
五味太郎さんの絵本で
1-10まで触れることができる絵本。
表紙裏にも工夫がされていて良き
ただ、子供には響かず。。。笑
いろんな1-10までの数え方が紹介されてます
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本の中で自然に数に触れることができるし、人の営みの繋がりが面白い。
子どもも大好きで、よく読んでと持ってきます。