紙の本
数を学ぶ定番の本
2021/02/01 20:14
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投稿者:トレイン - この投稿者のレビュー一覧を見る
数を学ぶ本の中では比較的古くからあり、キャラクターのかわいいので、子どもも受け入れてくれやすいです。
ただし、入院したりとストーリーはいまいち。
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BOOK-OFFに本を売りに行ったパパと息子が、売ったお金でその場で買ってきた絵本!ただ数字が書いてあるだけではなく、ちょっとした物語になっています。なるほど結構面白いのですが・・・最初から読んでいくと、一つ一つの絵を数えるのが当たり前になるため、最終的には100まで数えることに!これは結構疲れます^^;
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数に興味が出てきた3歳の息子に。
最初は飛ばしてしまったり、同じものを2度数えてしまったりしていましたが、慣れてくるにつれて順番に正確に数えられるようになってきた気がします。
飽き性なので100まで数える前にやめてしまうことが多いけど、この先もっと興味を持ってくれたらもっと楽しめるだろうなーと思います。
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かわいいどうぶつたちがいっぱい。
最後のページまで行くと、100まで数えられる絵本です!
最初に1ぴきのコアラちゃん登場。
ボートになかまが乗ってきて
さらに、かめをのせてあげると・・・ 転覆!
救急隊が来て、入院!
ちゃんとストーリーになっているんです。
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図書館で借りて読みました。
数に関心が芽生えた幼児にとっては楽しい絵本です。
きっと夢中になって描かれている絵を数えるでしょう。
ストーリーもあるのですが、個人的には・・・。
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かずに興味をもってきたようなので、借りてみた。
お気に入りの数字5をみつけてはよろこんでいる。
10くらいまでならなんとなくわかるみたいだが、それ以上になるといっぱいになってしまう模様。
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ストーリーは面白くない。数を数えるお話はまだ早かったのかも。評判が良いわりにリピートするかは微妙。2014.7
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20くらいまでは数えられる娘。(4歳)
ウチの子は、「1~10が分かるなら100までは分かるはず、」という大人の予想を裏切り、60代などになると、
なぜか1の位が1~9の繰り返しだということが分からなくなるようです。
そんな状態なので、この本を与えてみました。
すぐに「読んで、読んで」攻撃です。
内容はコアラやお花やイカやタコなど、
子供の数えやすいものをひたすら100まで絵にしてくれています。
あまり欲張らずに、絵を眺めながら1つ1つ数えていくのがこの本の活用方かな~と思います。
大人としては5個くらいは数えなくても目でみて分かるので、5,10,15・・・なんて数えたくなるし、10のカタマリが10の位の数を示していることとか、規則性とか自分なりの感覚とか。感じてほしいんですけどね。
・・・・そのために、楽しい絵を利用する、というくらいのつもりで気長に活用したい。
ちなみに、感覚が育つように、10ごとに色が変えてあったり、5個ずつかたまりとして見えるように絵が描いてあります。
ふだんからものを数えることに慣れ親しんでいるという家なら不要かもしれませんが、現代のマンション事情では不要品は捨てて、いつもキレイに片づけて・・・ですから、何かが整然と並んでいてそれを数えるという楽しみを与えてくれる本です。
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ちゃんとお話の中で1から100までの数字
(20からは30,40と10ずつ増える)
を数えられるようになっている。
内容が面白い部分もあって、100のところには
実際100個絵が描かれているので、ひとつずつ
数えられて良いと思います。
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数をかぞえることが好きな次男のために、図書館で借りた本。
ばっちり興味を示し、目をキラキラさせて読んでいた。
1~20までは1ずつ、20からは10ずつで数が紹介されている。
よく見ると、描かれている花や動物が5や10ずつで区切ってあるので、一緒に数えていても間違いを正しやすい。
80,90,100などの数を数え終えたときの達成感はひとしお。
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About the story
This is number book counting up from 1 to 100.
There are many animals like Koalas, turtles, dogs and crabs etc....
Koalas and turtles happened to sink and sent the hospital.
They laid down on the hospital bed.
Many friends came to see them.
Finally they recovered and came out from the hospital.
What I think
The numbers were easy.
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1から100までいろんなものが出てくる。単純かなと思ったけど、意外と楽しそうに読んでる。コアラの服がかわいい。
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長女3歳3ヶ月
次女三女1歳4ヶ月
長女に大好評。
何度も何度も読みました。
数字の感覚も少しつかめてきたかな。
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5歳7ヵ月
〈親〉
絵が好き
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく
何度も読む
その他
そろそろ大きな数字にも触れさせたい、とかりてはみたものの、
あまり反応せず…。
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偶然古本屋で出会った本だけど素晴らしい。
1~10までは知っている我が子。お昼の12時、給湯器の38℃、エレベーターの14階なども読め、どうやら10以外にも数字があることは分かり始めたらしい。なので最高のタイミングと思い購入。
1~10が分からない子にはまだ早いと思う。1~10の本も世の中には沢山あるのでそちらをどうぞ。
遭難して救急車で病院に運ばれるというストーリーも絵本ではなかなか無い。いつも見ている大好きな救急車、でもあれって結局なんなの?と思ってると思うので、そこも勉強になる。
大した怪我をしたこともないので、怪我がどんなに恐ろしい事かも分かってないはず。包帯巻いてる動物たちを指差して、「猿さんは手を怪我しちゃったんだね。痛いね。」等と教えられる。
それで肝心の数の数え方ですが、20以上は5や10区切りに色や集合体で描かれているので、「10が3個で30だね」等と、概念も教えやすい。
5区切りは10区切りに統一して欲しかったかな。10が○個で○十、と教えたかったから。5で区切られても説明しづらい。やっと数を数えようという子に、5の段の掛け算なんてとても無理。
カラフルだし見た目も美しい絵本。数が好きな子はハマるのでは。うちの子は遺伝的に考えると数学の才能は無さそうだけど、この本で親しみくらいは持ってほしい。