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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
名作として名高い本ですが私には合いませんでした…。
一応最後まで読みましたが読むのがつらくてたいへんでした…。
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昔は難解だったけど、今ではやっぱりちょっと違う角度で見ていますね。
昔読んだ方も、もう一度今読み返してみても面白いのでは?
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この本の中に出てくる灰色の男たち(時間どろぼう)に時間を盗まれてしまった人たちは、何だか現代の私たちに似ているような気がします。
「時間を節約しなくては」とばかりに忙しく動く人たちとは対照的に、時間の流れゆくままに過ごすモモ。
この本は、私たち現代人が忘れかけたモノを思い出させてくれます。
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中学生の頃、隣のお姉さん(と読んでいた若奥さま?)に借りた。
そのころ初めて眼鏡をかけたので、非常に読みづらかった。
そのせいか面白かったという記憶はあるものの、内容は憶えていない。
もう一度読んでみたいと思っている一冊。
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ただの子どもむけのお話じゃありません。物語自体も楽しく読めますし、日々の生活に追われてしまう私たちに立ち止まって考えさせてくれる本だと思います。
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ミヒャエル・エンデの「モモ」。
時間のお話。
子供向けの本らしいのですが
こんな難しい話を子供が読んで分かるのか?
ってな内容です。
まぁ、子供が読むときは冒険物として読むのかもしれません。
すばらしい本です。
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だいぶ昔に読んだ本。有名過ぎて気後れするかも知れんがオススメ。時間の観念のくだりは頭こんがらがりそう笑。
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小学生の頃に読んだ本。
大人になって改めて読むと、また違う解釈が出来るようになるのがおもしろい。
読み終わったあと、ふと自分の時間の使い方を考えたくなる本。
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頭ん中が(中略)その2。これ初見が確か小学校か中学校で……うわ、無理!けどおもろい。と頑張って理解しようとしながら読んでた。たぶん半分も理解出来てないけどな笑。まあでも面白かった。図書館で借りたやつだから今家にはないんだけどまた読みたいなー。今度は理解できるかしら?笑
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小さいころに字の勉強のために父親に買ってもらったらしい。本の最初のほうは、単語に蛍光ペンで線がひいてあった。辞書で意味を調べたりしたんだろうなあ。でも最初のほうだけ。持続力がないのは昔から。
映画より本が良い。亀が飼いたくなった。きちんと読めたのは成人してからだったけど。
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小学生のときは灰色の男たちが怖くてどきどきしながら読みました。エンデは未来を知ってたのかな、と思うくらい今の時代にぴったりです。
急ぎすぎたら、みんな死んじゃうよ。
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今、時間のない人に読んでほしい作品(自分もないんだけど……)
モモっていう存在を描けるエンデを真剣に尊敬すると同時に、自分の時間を大切にしたいと思う作品。by鏡月
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ちいさなちいさなおんなのこモモ。
人の心を開かせる不思議な力を持っています。
大切なことを教えてくれる一冊です。
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時間どろぼうに盗まれた時間を返してもらうために冒険する女の子モモ。最初から最後まで、ハラハラドキドキしながら読める。時間どろぼうたちからすんでのところで逃げるシーンなどは、自分がモモになった気分で、ドキドキする。個人的にはカシオペアのキャラクターが好き。
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小学生の時はあまりに面白くなくて読めませんでした。でも不思議なことに中学生になって読んでみるとおもしろくて仕方が無かった覚えがあります。