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子どもの頃作って遊んだけど、忘れちゃった、などという時、また子どもと遊びたいとき、すぐに役立ちます。
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子どもの頃って、草とか花とか、
落ちてるゴミでさえもおもちゃにして遊んでた。
家でゲームやインターネットをするよりも、
外の世界にはとても楽しくて不思議なことがたくさんある。
虫や草花を発見したり、おにごっこやかくれんぼをしたり。
遊びの拠点は常に公園や近所の原っぱとか。
子どもたちは遊びを通して、いろんなことを発見して、学んでいく。
ゲームがなくてもパソコンがなくても、遊ぶ方法は無限大!
この一冊があれば、いつでも、どこでも、だれとでも 遊べそう!
<なはセン・岸本>
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小さい頃、いつもそばにあった本。これで池の作り方を見て、本気で庭に池を掘ろうとして怒られたのはいい思い出。
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簡単な楽譜がついているとより活用できることと、草花のあそびとかの、ネイチャーあそびがもっと掲載されてたらな、と。
野外あそびや伝承あそびで、ああ!こんなことしてたな〜というものもあるので、仕事(保育)のヒントにはなるかも。
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子供が幼稚園・小学校低学年生だった頃、これを見れば遊びのネタに困りませんでした。電子おもちゃなど一切使わず、お金をかけずとも、工夫次第で楽しく遊べることを思い出させてくれましたし、うちの子にも無意識のうちにそういう影響を与えていると思います。大人が子供と一生懸命一緒に遊ぶ気持ちがあるかどうかが問われます。
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副題「いつでもどこでもだれとでも」まさにその通り。ディズニーランドのない田舎の子の遊び方^^これは大人が読む本。子どもは自分で遊びを作る(見つける)天才ですからね。
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大人も楽しめる良書。遊び方って誰から教えてもらったのか覚えてないけど、教えてくれた誰かがいたんだろうなあ。
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読むというよりは「眺めて、実際に遊んでみる」本。昔ながらの遊びが(この本にはない遊びもまだあるが)たくさん収録。推薦図書で購入した記憶(曖昧)‥‥鬼遊びの歌「あぶく立った煮え立った」の歌のフルバージョンを初めて知った。煮えたら戸棚にしまって置くとか、風呂に入るとか、家に帰ってあずきを食べるとか、あらくさってるわと言って捨てるとか、もう寝ましょう、でトントントンが始まる。
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いつか家族でキャンプへ行ったときの外遊びの参考にと図書館で借りた。
「だるまさんがころんだ」は鬼にタッチした後がよく分からないまま大人になったが、あぁそうやって遊ぶのね…とようやく理解。
絵も豊富で、よくこれだけ描けたなと感心した。
子供たちには野原を駆け回ったり草花で遊んだりして自然とふれあってほしい(と勝手に思っている)。
キャンプへ行ったら親も一緒に、本に書かれていたものをいくつかやってみたいと思う。
さて、まずは親の休みを擦り合わせてキャンプの日取りを決めようか…。
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k781
「伝承遊びから今の遊びまでの遊び全書。800種類の遊びを、4000点の豊富なイラストで紹介。子どもたちから大人まで、楽しい時をすごすために。」
目次
草花遊び
野外遊び
自然と遊ぶ
伝承遊び
作って遊ぶ