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0歳の時から読んでいて、今も大好きな絵本。ほにゅうびんやりんご、ねこ達を乗せて行きます。子どもをひざに乗せて、「がたんごとん」と言いながら体を揺らして読んであげると、大喜びします。
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はじめて買った絵本。
村上春樹さんのエッセイのおかげで水丸さんも好きだったので
迷わずこの本を選びました。
「がたんごとん」という響きが好きみたいで大喜びです。
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ブックスタート運動のお手伝いをしたときのこと。
この本を、3ヶ月くらいの子どもに読みました。
すごいです!本当に生まれたばかりなのに、興味津々。
がたんごと〜ん、がたんごと〜ん
のリズムに乗ってくるし
あたらしく電車にだれかが乗るときは、楽しそう。
ちっちゃくても、絵本を楽しめるんだなぁと感動しました。
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10ヶ月の子どものお気に入り。4歳のお兄ちゃんも小さい頃大好きだった1冊。「のせてくださーい」の繰り返しが楽しいらしく、ニコニコ笑って聞いています。
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「がたんごとん」と黒い汽車がやってきて、あかちゃんの好きなものを順に乗せていく。終点でみんなが降りると―そこは食卓。おししいお食事をさあどうぞ♪汽車が真っ黒なので、乗せているものがよく引き立つ。次の展開がわからないので、子どもがワクワクできる絵本。生後10ヶ月くらい〜。
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水丸氏のイラストが好きで買った本。無駄な線を一切取り払った水丸氏の絵は、まねできそうで絶対出来ない神の絵です。
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大人はちょっと物足りなさを感じるかもしれない。でも、赤ちゃんにとっては同じフレーズの繰り返しの単純な絵本って実はとっても理想的な絵本だったりするのです。この絵本では身の回りのものや赤ちゃんの大好きなものが登場します。娘は1歳半検診のときにブックスタートとして頂いたのですがかなりのお気に入りで「がたんごこん」と言いながら1人で読んでいたこともありました。何度も何度も読んだので今ではボロボロ。とても読める状態ではありません。大人のおもしろいと子供のおもしろいは違うのだなと実感するきっかけになった一冊でもあります。絵本選びは子供の視点で選ばなければいけないと気がつきました。
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同じフレーズのくり返しは小さな子供が大好きなこと。 大好きなものを乗せて進む電車。私は絵本を揺らして読んでます。
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がたんごとん走るきしゃに「のせてくださーい」とやってくるのは赤ちゃんの身近にあるものばかり。くりかえしも小さい赤ちゃんは大好きなのです。
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一日に何回も「読んで〜」と持ってくるお気に入り。私が電車の役をして語りかけてあげるのも楽しくって(笑)
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まだ1歳の頃に買った絵本。「きんぎょがにげた」「じゃあじゃあびりびり」と一緒にとても楽しんでいました。大人には何の面白みもない文章ですが、何回も何回も繰り返し読まされました。文中の「のせてください」から、〜してくださいの表現を覚えました。
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この本は0歳頃から下手したら3歳の今でも大好きです。「がたんごとん がたんごとん のせてくださーい」と単純なセリフとシンプルな内容ですが子供は大好きです。機関車大好きの男の子にはとてもお勧めです♪
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汽車に「のせてくださーい」といろいろなものが乗ってくるお話。「がたんごとん」とリズミカルに読むと読んでるほうも楽しくなります。
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「がたんごとん」の単純なことばの連続になぜか息子おおよろこび♪
「のせてくださ〜い」で乗ってくるのが身近なかわいいモノたちで、なんだかほほえましくなる絵本( ´∀`)
ブックスタートという市の子育て支援で図書館でいただいた1冊★何冊かある絵本の中でも人気があるそうな。
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がたんごとんがたんごとん、のせてくださーい
だんだん乗客が増えていきます。
ねこにノックアウト!