投稿元:
レビューを見る
3歳健診のときだったかに、「好きな絵本はなあに?」と聞かれ、娘が答えていました。本当はそれほど何度も読んだことはないのですが、、、息子の断乳と読み聞かせをはじめた頃、一番よく読んだ本です。
投稿元:
レビューを見る
汽車が走っていると、途中でスプーンやバナナが乗せてっていうので乗せてあげるお話し。がたんごとんという響きがいいです。
投稿元:
レビューを見る
六ヶ月検診の時、市のブックスタートで頂きました。大好きな安西水丸さんの本だったので、私も嬉しかったです。シンプルなお話ですが、出会いと別れが描かれています。
投稿元:
レビューを見る
電車好きの娘にぴったりと思って図書館で借りました。
がたんごとんの音が楽しくて
かわいらしい絵本。
投稿元:
レビューを見る
娘が生まれる前から我が家にあった本。単純なお話ですが、りんごやコップなど知っている物がお話の中に出てくるので興味を惹かれる様子。「がたんごとん」と言いながら本を上下左右に揺らすと娘は大喜び!
投稿元:
レビューを見る
列車がいろんなものを乗せていく、分かりやすくてかわいい絵本ですが、なぜかうちの子は「のせてくださ〜い」のところで泣きます・・・なぜだ???
投稿元:
レビューを見る
有名すぎる絵本ですが、うちのマリサもサラも大好き♪
『がたんごとん』のフレーズとともに絵本を一緒に電車が走って入るように揺らすと食い入るように見ています。
『好きな本読んであげるから持っておいで』というと1番に持ってくるのがこの本です。もちろん、もう1回のリクエストも1番多いです。
投稿元:
レビューを見る
がたんごとん がたんごとん のせてくださーい!
同じ言葉をテンポよく繰り返すところは、児童書に欠かせない要素。
がたんごとんと汽車が走って運んで行く先は一体・・・?
言葉遊びに乗せられて楽しく読むことが出来ます。0歳くらいからいいと思います。
投稿元:
レビューを見る
「がたんごとん がたんごとん」
「のせてくださーい」
心地よいリズム、シンプルな絵の絵本です。
哺乳瓶が汽車に乗り、コップ、スプーン、リンゴ、バナナ・・・
ネコとネズミまで乗ります。
「しゅうてんでーす みんなおりてくださーい」
「がたん ごとん さようなら」
お話が分かりやすく、小さい子にオススメ
ファーストブックにもいいです。
赤ちゃん向けですが、3歳のはとぷ〜も好きな本。
投稿元:
レビューを見る
走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみやねこまでのりこみます。どれもあかちゃんになじみのものばかりです。
投稿元:
レビューを見る
もうボロボロです。がたんごとん、がたんごとん、と3カ月くらいからもう2年も言い続けてます・・・。子どものファーストブックのなかの1冊。
投稿元:
レビューを見る
性別に限らず、子どもはなぜか電車が大好き。がたんごとん・・・♪と膝に乗せて読んでやると、小さな赤ちゃんでも大喜びしてくれます。大きくなってからはあまり読まなくなってしまったけれど、0歳児のときは大好きな1冊でした。
投稿元:
レビューを見る
だいすき。夜寝る前に必ず読みます。6か月くらいから読み聞かせしていますが、色がきれいなのと、繰り返しが多いので楽しめます。
投稿元:
レビューを見る
最初の反応はいまいちだったんだけど、次第に気に入ってくれた様子。りんごやバナナを見ると「まんま」というように。
その後、乗り物命度が増すにつれ、大好きな1冊となったようです!
投稿元:
レビューを見る
がたんごとん・・・
「のせてくださーい」の部分が好き。
最後のページのオチ(?)もいい感じです。