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イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387156069.html)
日本推理作家協会賞候補(1989/42回)
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改訂版でないのではこれが最初。
どう違うのかは比べてみないとわからないです。
何度読んでもドキドキしてしまう。
込み入った練りに練った犯罪、見事です。
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オチが気になったので一気読み。
え・・・これ普通に殺人犯してるんじゃないの?許されるの?こんなあっさり終わっていいの??
バカ話で終わってホッとしようと思ったら結局バットエンド?これ無理やりハッピーエンドにしてもよかったんじゃないかな。
これでは・・・石岡君に幸せになってもらうわけにはいかないんじゃないか・・・?でも作者が石岡君という設定なわけだからこれでいいのか?
内容が吹っ飛んでしまった。モヤモヤする。
追記:なるほど事実上の処女作なのね・・・でもやっぱり石岡君に後ろ暗い過去があるというのは嫌だなぁ。これを最初に読めばよかったのか・・・何にしても、やっぱり好みのオチじゃない。