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こちらも本格的に勉強しようと中二ぐらいから参考にし出したもの。『やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎』に比べれば難易度は低めですが、やっぱり真面目にデッサンしたい人向け。
個人的にはこちらを参考にする事が多いです。
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これと「人体のデッサン技法」のどっちを買うか迷いましたが、
文章からにじみ出るルーミス先生のお人柄に惚れて(何
こっちを購入しました。
まだ全然使いこなせる域まで達していませんが、スランプ気味の時に読むと
ルーミス先生に励まされている気がして元気が出ます。そんな本です。
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人物画の重要点が網羅されている。
立体的な絵を描く上で、この本に書かれている描き方ほど認識しやすいものはない。
イラストも美しく、多数の人物画教本を買った中で最も優れていると感じた一品
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参考イラストや解説が豊富で、分かりやすいし描こうという意欲を持たせてくれます。
しかしジョンとメアリーの水平線の解説のところに添えられた文のそっけなさがシュールで好きだ。大好き。
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タイトルは「やさしい」となっていますが、そんな事はなく、人物画の基本を踏まえている人向けのステップアップ本だと思ってます。
作例は写実的なデッサンが多く、マンガ絵を描きたいと思っている人が一冊目にこの本を選ぶと挫折するかも。
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そうとうお世話になっている本。
未だ活用しきれていない・・・のかも知れません。
開くたびに発見があります。
一生持っておくべき本だと思います。
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人物画を描くならこれがオススメという風に薦められたんで購入しました。
レビューとか読むと高評価が基本だったので期待してたんですが、私には向いてないみたいです。
説明が簡素で分かりづらい印象でした。
『やさしい』と銘打ってますが、全くの初心者にはオススメしてはいけない気がします。
でも、駄目な本というわけではなく、勉強にはなります。
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姉から教えてもらった本
内容は素晴らしい
わかりやすく、そして簡単に骨格がわかります
人物苦手なかたにはいいかもしれませんね
ほー!!なるほど と感激します
この著者はここに到達するまでどれだけ研究したんだろう・・・
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メモ:買ったのは何年前か。割れてしまうくらい使い込みました。筋肉の構造を学ぶには弱いかもしれません。
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ルーミスとハムを同時に買いました。
サラっと流し読みしましたが。
この本は人体構造2割、表現方法8割って感じで書かれている気がします。
私はハムで人体描き慣れたと思ったら。ルーミスの方で勉強する事にします。
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情報量が異常に多い。自分がステップアップする度に見返して、気付きをくれる本。やさしくはないが人体を描きたい人には間違いない名著。
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『読み終える』と言うより、『使い続けたい』本。30秒drawing、ジャック・ハムさんの『人体のデッサン技法』と共に使いたい一品。
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プロポーションから始まり、解剖学、動き、顔、年齢による変化などにくわしい。とくに顔を球体を延長して描く方法はどの方向の顔面もかけるので便利である。商業美術として必要な要素や、観察眼についてもふれている。
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やさしいとはいうけど、まったくの初心者には向かないね。
いきなり出てくるパースに殺される。
それでもこれで学べるものはなかなかでかい。
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全く絵を描いたことがなかった数年前に買った時は書いてあることを全然理解できなかった。今も十分使いこなせてるとはいえないけど……今読むとすごく為になる本