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タイトルは「やさしい」となっていますが、そんな事はなく、人物画の基本を踏まえている人向けのステップアップ本だと思ってます。
作例は写実的なデッサンが多く、マンガ絵を描きたいと思っている人が一冊目にこの本を選ぶと挫折するかも。
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そうとうお世話になっている本。
未だ活用しきれていない・・・のかも知れません。
開くたびに発見があります。
一生持っておくべき本だと思います。
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人物画を描くならこれがオススメという風に薦められたんで購入しました。
レビューとか読むと高評価が基本だったので期待してたんですが、私には向いてないみたいです。
説明が簡素で分かりづらい印象でした。
『やさしい』と銘打ってますが、全くの初心者にはオススメしてはいけない気がします。
でも、駄目な本というわけではなく、勉強にはなります。
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姉から教えてもらった本
内容は素晴らしい
わかりやすく、そして簡単に骨格がわかります
人物苦手なかたにはいいかもしれませんね
ほー!!なるほど と感激します
この著者はここに到達するまでどれだけ研究したんだろう・・・
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メモ:買ったのは何年前か。割れてしまうくらい使い込みました。筋肉の構造を学ぶには弱いかもしれません。
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ルーミスとハムを同時に買いました。
サラっと流し読みしましたが。
この本は人体構造2割、表現方法8割って感じで書かれている気がします。
私はハムで人体描き慣れたと思ったら。ルーミスの方で勉強する事にします。
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情報量が異常に多い。自分がステップアップする度に見返して、気付きをくれる本。やさしくはないが人体を描きたい人には間違いない名著。
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『読み終える』と言うより、『使い続けたい』本。30秒drawing、ジャック・ハムさんの『人体のデッサン技法』と共に使いたい一品。
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プロポーションから始まり、解剖学、動き、顔、年齢による変化などにくわしい。とくに顔を球体を延長して描く方法はどの方向の顔面もかけるので便利である。商業美術として必要な要素や、観察眼についてもふれている。
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やさしいとはいうけど、まったくの初心者には向かないね。
いきなり出てくるパースに殺される。
それでもこれで学べるものはなかなかでかい。
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全く絵を描いたことがなかった数年前に買った時は書いてあることを全然理解できなかった。今も十分使いこなせてるとはいえないけど……今読むとすごく為になる本
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タイトルほど優しくない本。もはや古典ともいうべき人物画のスタンダード教本。「最後のページまで余すところなく模写すれば少なくとも10倍うまくなる」と某先生がおっしゃっていたので去年から模写をしている。途中に顔のデッサン練習をしたり寄り道しつつなかなか進まなくて未だ76枚目…負けない!最後までやるぞ!一応一通り最後までは読みました。簡易ながら美術解剖図も載っているし、実際に役に立つと思う。「終わりにあたって」のルーミス先生のお言葉がかなり重要なことを言っておられるのでここは必読。絵を描く者としてはずっと手許に置いておきたい本です。
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今まで感覚でやってきて、今行き詰まっている方にもおすすめしたい本です。
一年前から3度ほど図書館で借りていたのですが、正直やさしいってなんだっけなと感じる内容(今思えば未熟も未熟で、基礎も全く知らなかった状態でした。)で1度もきちんと理解しながら描いてきませんでした。
しかし今回基礎を学ぼうと本腰を入れ活用してみると。びっくり、50枚ほど勉強する頃には人体を自分の動かしやすいように動かせるようになりました。画面の中で自在に動いてくれるのは楽しいものですね^^*
確かにとっつきやすいかと聞かれれば、そうではない気はします。 しかしこの本は1ページからきちんと勉強すると 、これから先ずっと使える技術や考え方が身につく本です。基礎をしっかり学ぶと変わりますよ〜!
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「はじまりの本」です。
人物画を学びたいなら、まず手に取るのはこの本!
多くの漫画家さんがお勧めしています。
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とてつもなく勉強になる。
プロポーションと地平線の関係等々も面白かった。
人体構図の肉や骨の取っ掛りを比率と共に説明してくれる。暗記してテストしたら絵が上手くなるだろうなぁ(やっていない)