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このサイズだと、子どものカバンに入れて持ち歩けます。穴に指が入らないけど、この一冊はおうちに欲しい。
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英語版の絵本とCDすべてそろえて毎日はまってます。読み聞かせしているだけでいろいろなことを学べる素敵な絵本です。
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シンプルだけどかわいい☆定番中の定番絵本☆子供が生まれるずっと前に買っておいてたのだけど、今では子供も大好きな一冊☆
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普通サイズ、中サイズ、手のひらサイズと、
最近は様々なサイズ展開をして、
ますます手に入れやすいです。
絵がすばらしいので、
表紙が見えるように置いておきたい本です。
息子が珍しく、
自分で作ったでたらめストーリーをつぶやきながら読む、
常に身近に置いている本です。
一番小さなタイプなので、置いてあっても邪魔にならないし、かわいい表紙だから許せます(笑)
穴に指を入れてみたり、
仕掛けで遊べるから0歳からでも楽しめると思います。
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美しい色とあおむしの食べた穴の空いたページのあそび心。
このラストは、少女へのプレゼントになるような本だ。
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【あたたかいにちようびのあさ、あおむしがうまれました。
げつようびにりんごをひとつたべました。
かようびにはなしをふたつたべました。
すいようびには...】
●19歳の誕生日に、友達からプレゼントされた絵本。
本好きなのに、何故かプレゼントとして貰ったってのは少なくて、とても嬉しかった。
カラフルで可愛い装丁が大好きだから、お気に入りです。
絵本って、いいよね。
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子供の頃はまったく本(絵本を含む)を読まなかった私。なのでこの絵本に出会ったのはごく最近。
子供はもちろんだけど大人も好きだよね。
内容は簡単なもの
たまごから生まれたあおむし−お腹が空いて毎日色々な食べ物(イチゴやケーキetc)を食べます。その結果お腹が痛くなっちゃうんだけど葉っぱを食べて元気に。で〜ちょうちょになる。
食べ物には穴が開いていて、これも好きになるきっかけの物になっているんじゃないかな。
手のひらサイズを見つけて迷わず買いました。
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最近ではCD付きの本も出てるんですね。
あとグッズもたくさん出ていて可愛い。
蝶々になった時、絵本をパタパタさせながら読んであげると「こっちにもきてー」と言って大喜び。
ずっと子ども達に愛され喜ばれる絵本。
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ちいちゃい頃、紙の端がボロボロになるくらい読んでもらっていた絵本。お気に入りのページは土曜日。癒されます。ミニ版だから持ち歩きに便利♪
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ちいちゃい頃、紙の端がボロボロになるくらい読んでもらっていた絵本。お気に入りのページは土曜日。癒されます。ミニ版だから持ち歩きに便利♪
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10cm四方ぐらいの小さい絵本。
有名な「はらぺこあおむし」のお出かけ用版。
とにかく絵がかわいい!
色がきれい!!
中のほうに大きさの違うページがあるので、めくるのも楽しそう。
大きい普通サイズの英語版もほしいな。
はらぺこあおむしの土曜日の食べ物おいしそ~!笑
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エリック・カールの代表作。
子どものころ、大きなほうの絵本でよく母に読み聞かせてもらっていました。こちらは小さいけれど、チーズや果物の穴あき細工も、大きな絵本と変わりません!
とっても素敵な絵本です。
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色鮮やかで美しすぎるこのあおむしのおかげで、あおむしを愛おしく感じるようになってる私。
本当のところはペット用のミルワームも無理であげれず困ってるんだけど。葉っぱの裏の青いやつには親しみをこめてカメラ越しに近づいてって、写真みせて、ぎょえーって言われて、そりゃそっかと気付く。
つまり、エリックカールの自然を愛するマジックにすっかりかかってしまってたわけだ。
仕掛けや、数や生態を知ることに知育絵本っぽく受け止められがちだけど、エリックカールのすごいところはそこなんだよなぁと、私は思ってる。
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誰だっていつか必ずきれいな蝶になって羽ばたける日がくるって思える絵本。カラフルで豊かな色彩と遊び心あふれる仕掛けは何度見ても楽しめます
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1歳5ヶ月から。
曜日、数を楽しみながら覚えてもらえそう。果物を一つずつ指差ししながら見ています。
何より独特な美しい色使いも素敵。