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ゆうきの大のお気に入り。
「あばば、うぶー」と泣くのが、おもしろいのかな?ぞうさんの顔もやさしくて素敵です。
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迷子になった小象が、いろんな動物たちに知らず知らずに助けられる話。ちょっと呼んであげるのに、お決まりの小象の台詞がいまいちかな…(笑)
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しゃべり始めの頃からよく読んでいました。ぞうの赤ちゃんの「あばば うぷぅ」の掛け声が気に入ったようでした!
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これって対象はずいぶん下だと思うけど、ヒットしました。始終ニコニコラブラブな笑顔で聞き入ってます。時々「あばば、うぶ〜」っていいながら、3歳でも赤ちゃんはかわゆい。って素直に思うのでしょうね。(3歳1ヶ月)
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まいごになったぞうさんが、いろいろな動物に助けてもらう本です。絵がとても暖かい感じで好きでした。たくさんの動物が出てくるので、娘は喜んでました。
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これも音楽サークルの先生に読んでいただいた本。
こういう繰り返しはちいさい子の本ならではの表現ですね。
「ぼくは王さま」の寺村輝夫さんの文がコミカルです。読んでいただくときは遠くから見ているので、
村上勉さんの挿絵であることにまったく気づきませんでした。
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ぞうのあかちゃんがごろん、ごろーんところがっていっておかあさんぞうのあしにごつんとあたるところを気にいっている。あかちゃんぞうのせりふ"あばばうぶー"もよくまねる。 2009.1
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長女がよく幼稚園で借りてくる絵本です。
まいごになったぞうの赤ちゃんが、いろんな動物さんに助けられながら、おかあさんぞうのもとに帰るお話で、わかりやすくシンプル。
赤ちゃんぞうの鳴き声が可愛らしく、小さなお子様にはピッタリの絵本だと思います。
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ぞうのあかちゃんが迷子になりました。無邪気なあかちゃんにまわりはハラハラしどおしです。
うまそうなこぞうだな。ドキッ…
ニッコリ笑って「あばばうぶー」っていうだけで見逃してくれるほど世間は甘くないと思うけど、かわいいから、まあ、いいか。
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次女が、幼稚園の時か…もっと前か…ものすごくハマった絵本。
この赤ちゃんゾウのセリフは、つねに…
「あばばうぶ~」
悲しくっても、嬉しくっても…
「あばばうぶ~」
先日、この絵本の事を思い出して、もう一度読みたいな~と思い、
図書館にリクエストしようとしましたが…
題名が思い出せない。
覚えているのは…
「あばばうぶ~」と「赤ちゃんゾウ」ということだけ…
図書館やアマゾンなどで、検索を色々しましたが…出てこない。
次女に聞いても、彼女は絵本の存在を覚えていない…
でも「読みたい!」
長女に聞いてみると…
「え~N(次女)、あんなに、あばばうぶ~言ってたのに覚えてないの~!」
長女にとっても、妹が喜んでいた絵本は、印象的だったんだな~と、
ちょっと微笑ましく思い、絶対、探さねば!
赤木かん子さんの「本の探偵」で聞いてみる?と思いましたが…
http://www.akagikanko.jp/
ちょっと、ネットで
「あばばうぶ~」と検索してみると…
あった!
ブログの日記に書いている人が、いるもんですね。
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ぞうにハマっている息子に、ぞう関連の本をまとめ買い。絵本は『まいごになったぞう』『ぱーおーぽのうた』『まるさんかくぞう』を選んだ。
その内でこちらが一番気に入ったようで、最後まで集中して聞いてる。ふとした瞬間に「あばば、うぶー」と言ってあげると二コーっと笑い、嬉しそう。2020/3/27金
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まいごになった赤ちゃんぞうさん。
いろんな動物が心配して助けてくれます。
絵も可愛く、優しいイメージで、読んでいて心が温まるお話しです。
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2歳7ヶ月
絵本遠ざかり期間に借りたのであまり読めず…でも何回か読んだ。
大人が赤ちゃんをかわいくなってしまうのがなんとも愛しい絵本…なんか懐かしいと思ったらストーリーが寺村輝夫さんで、絵は誰も知らない小さな国の村上勉さんだった!懐かしい〜。
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迷子が題材の絵本を探して。
迷子の子象が、泣いていると きりんさんが子象に尋ねます。
「ぼうや どこからきたの」
「あばば うぶ~」
かばに会っても わにに会っても ライオンに会っても
「あばば うぶ~」の返事
子象は お母さん象に会えるのかな?
絵が大きくて 読み聞かせにいい絵本です。
1975年の作品ですが、絵がかわいいです。
ストーリー的に3歳くらいからと思いますが、
「あばば うぶ~」の喃語が 小さいお子さんに共感できるかも・・・。
ちょっと 赤ちゃんにも読んでみたくなる絵本でした。
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2歳4ヶ月。図書館で借りた本。
今月はなにかと息子がなんとなく手に取った本。てらむらてらおさんかあ。なかなか良いチョイス!
「あばばうぶー」しか話せない赤ちゃん象がママとはぐれて迷子になるはなし。
ワニさんもライオンさんもみんな心根がやさしい。
ホッとする一冊を息子もじっと聞いていた。