投稿元:
レビューを見る
可愛い動物の子供たちが遊ぶ様子を描いた作品です。
とてもリアルな絵で、物を正確に覚えて欲しいと思っているため、動物をちゃんと見てもらおうと借りてみました。
ストーリー性はないですし、語りかける感じでもないので飽きてしまうかと思ったのですが、楽しそうではないものの最後まで眺めてくれました。
動物を覚え始めたら、また読みたいと思いました。
(6ヶ月)
投稿元:
レビューを見る
図書館で借りてきた本。絵を見て「にゃー」やら「わんわん」やら言ってました。じっと見てくれてたし、息子は動物が好きなのか??
投稿元:
レビューを見る
かわええ、それぞれどうぶつっ子のじゃれあいを描き、個性がどれしもあるんだな、を知る。 人間みたいに遊ぶだけが、動物行いでなし、ただ形そぐって遊ぶまでだよと、 分かりやすいイラストだった。
投稿元:
レビューを見る
息子が楽しそうにページをめくってくれたので★5!
動物の子供たちも、楽しそうに遊んでじゃれてる様子が伝わりました
投稿元:
レビューを見る
動物がこうして遊んでいる姿は実際に見たことがありませんが、描写がわかりやすくて、小さい子たちに紹介したくなります。
投稿元:
レビューを見る
丁寧な絵で、じっくりみたくなります。お馬の絵は保育園の部屋に貼ってあったものと同じ!思わず歌を口ずさみたくなります。
投稿元:
レビューを見る
[江戸川区図書館]
絵本ですが、リアルなイラストで動物のお母さんが子どもを運ぶ様子が描かれています。図鑑的な一面もある、優しい雰囲気の絵です。
同シリーズの「どうぶつのおかあさん」と一緒に。流石に簡単に感じたみたいだったけれど、それでも自分ではあまり読もうとしないのは、甘えもだけどまだまだなのかな。
投稿元:
レビューを見る
薮内正幸さんのどうぶつ絵本は読み聞かせで安心の定番。子どもの頃(30年前)好きだった「冒険者たち」などのガンバシリーズもこの方の挿絵。かわいくデザインされたどうぶつ絵本も好きだけれど、この正確で時代を感じない絵は私の中で別格。
投稿元:
レビューを見る
追いかけっこをしたり取っ組み合ったりして遊ぶ動物の子どもたち。
デフォルメされたイラストとも、ただの写真ともまた違う、写実的な挿絵が味わい深い……。
動物、特に赤ちゃんが大好きなうちの娘(3歳)は、全ページで「この子はなんていってるの?」「こっちの子は?」と私にアテレコを要求。読む度に違う台詞を当ててやりました。
今度は娘の想像を聞きたいなあ。
投稿元:
レビューを見る
1歳4か月、5か月
表紙の絵の猫から好き。子どもたちがじゃれあって遊ぶ姿が次々と出てくる。本を横にしたり、縦にしたりするのも動物の特徴にあっていて、よかった。
くまさんがおすもうとするところとか、やぎが頭をおしあってあそぶところとか、かわうぞがすべりおりるところが好きみたい。
投稿元:
レビューを見る
ストーリー仕立てではないので、動物があまり好きではない?娘は、まったく見なかった。
私も読み聞かせるには少し難しかった。
自分でながめられるようになると良いかも。
2歳6ヶ月
投稿元:
レビューを見る
動物ごとの遊びの様子が分かって面白い。
絵本を縦にするページもあって面白い。
読むのなかったらリピあり!
投稿元:
レビューを見る
1y7m
動物の子供たちが遊ぶ様子が見れて可愛い。
沢山会話できるようになったらまた借りて一緒によみたいなと感じました。
投稿元:
レビューを見る
新しい絵本来たよー、と見せて読んであげたら、いきなり連続5回読まされました(笑)それくらい動物の絵本が大好きです。
とくに薮内さんの絵がリアルでわかりやすいですね。
えほんのいりぐち 年少(2〜3歳向け)6月号
https://haruno-hondana.net/post-gekkan-2022/