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「これは買って、ぜひ読んでほしい。人間の生き死にをいつもちゃんとみてるっていう気がします」
「『文庫』の大航海。」(杉浦日向子+佐高信)
『日本人の死角』(徳間書店、1993.9.30所収)
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私の中にも、ビートがいてほしい。
初めて読んだ高校生の時、自分の身体の中の、細胞の中の、血液の中のもっともっと奥にあってほしいと想像したワクワクそわそわした感覚は、40を超えた今でも忘れていません。
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中学生のときに山田詠美と出会わなくてよかった〜とつくづく思う。とんでもない中二病クリーチャーが出来上がってたことであろう…。
クラブに行って、ふらふらに酔った早朝、好きな人と無性に肌を合わせたくなる一冊。
「YOU KNOW WHO」と「黒い絹」が素敵。何度も読み返してはウキウキしてしまう。
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はい、はい。
やさ、えんやぁ〜あさの ドッコイショ アぁ〜 ドッコイショ ドッコイショ
……みたいな話?(爆)
片岡義男を読んだ時の恥ずかしさ。あれに近いw
ていうか、出版社としてはこの頃、著者に女性用片岡義男を期待していたのかな?なんて思った(^^