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「ゆうたくんちのいばりいぬ」シリーズ。たくさん出てます。この前本屋で見かけた手の平サイズのミニエディションには萌え〜。
テンポ良く読めて、内容もクスッと笑えるものが多いんだけど、この「こんにちはいぬ」はちょっとシュール。みんな違ってみんないい(by相田みつを)んだってことが幼いながらにして気付けるよう意図してある気がする。
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もう最高。
わが家にも犬がいるけど、きっと彼の心の中もこんなんだろうなあ、なんて想像しながら読んでます。いばってるけど、家族が大好き。弱いものには優しくて、自分をしっかり持っている「おれ」。最後はホロリとさせられます。
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最近のでんちびのお気に入り。
ブルーナやくまのがっこうほどヘビーローテじゃないので、☆は4つにしておきました。
でんちびは犬が大好き。
この絵本にはいろんな種類の犬が出てきます。
イチイチ、なにこれ?って聞いてくるので、イチイチ本当の名前を答えていますが・・・
ゴールデンレトリーバー
フォックステリア
セントバーナード
なんて名前が簡単に耳に入ってくるはずもなく・・・
ふぅん・・・
で終わり。
ちゃんと覚えたのは、
ちゃうちゃう
ぐらいのもんでしょうか?( ̄Д ̄;;
それから、白い犬は、
紀州犬
と教えたら、
ちがーーーーーうヾ(。`Д´。)ノ彡!!!!
白いぽちちゃん(実家の愛犬)!!!!!
と怒られました(´;ω;`)
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2歳0ヶ月の兄のお気に入りの絵本。
子供向けの字数と、絵ですが、内容はむしろ母である私が
しんみるくるものがあります。
大人が読む絵本とも受け取れる、単純だけれど生きていくうえで大切なことを
教えている絵本です。
2歳の息子は、言葉のリズムの良さがいいのか?
特徴のある絵が好きなのか、凝視して聞いています。
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古本屋で購入。
以前「じんぺい絵日記」を読んだことがあり、きたやまようこさんの他の作品にも興味を持った。
この本も、短い文章に深い意味が詰まった面白い絵本です。
他のも読みたくなった。
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散歩中、じんぺいをみた人のいろいろな反応が楽しいです。またそれを気にするゆうたと気にしないじんぺいの対比が楽しいです。
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我が道をゆくじんぺい。
いろんなひとがじんぺいのことをいろんなふうに言う。
あんまり良く言われないこともあってゆうたくんはしょんぼり。
「ひとのいうことなんかきにするな。おれはおれだ」
まっすぐ顔をあげて歩く、格好いいじんぺい。
ゆうたくんにもそれが伝わるといいのにな。