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アドラー心理学では、どうやって
親子関係を作るのか。それが表であったり、
語り口調であったりで、わかりやすく
教えてくれます。私の子育ての教科書。
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前巻は、1人2役の対話方式でしたが、今回は、講演を元にした1冊のようです。
今回の本の方が、読みやすい感じです。
うーん、対立しないのはいいけど、相手がそれでも不利益をこっちにもたらそうとするようなことは、あり得るような気がするのですが、その時は、どうするんだろう?
というか、相手の不利益を考えずに、自分の得ばかりを考えていると、この考え方は使えないのではとも思ってしまうのです。
そのあたり、つっこんだ話をさらに知りたいです。
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本格的にアドラー心理学を学び、実践し始めるきっかけになった本。当時、目からウロコで、さまざまな人間関係の問題を解くヒントが凝縮されていると思いました。
ワタシが大変、勇気づけられ、自分自身の心の問題と向き合うことが出来ました。
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宇野さんオススメの本。心理学はエリクソンばっかり(学生時代の教科書やノート)だったので、いいと聞いてはいたけど、実はアドラーは「はじめまして」なのです。
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競争関係、上下関係を作るのではなく、横の関係を他者と作ることができれば、人間関係のトラブルは減るし、怒りもわかなくなる。
今自分にできることは何か?を問い続けることが建設的だ。
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いやぁ~、このタイミングで琴ちゃんグッジョブ!ありがとう♪
私は天然アドラリアンなんだな。
この考え方、フツーに性に合う。
上手く説明できずにいた事とかが、凄く解り易く書かれていて嬉しくなった。
何冊か読んでみよう♪
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前の著書がよかったので、続けて手にとりました。
前著より、けっこうマイルドになった内容だと受け止めました。学びは結構あり、何度も読みたいと思える本でした。