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王子様が本編に再登場した巻。実はスレイヤーズ初めて読んだのがスペシャル1巻(王子様初登場)だったものだからなんか嬉しくて。
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シリーズ第四弾。
新レギュラーキャラの登場。
********* 再読記録 *********
2009.09.13
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フィルさんのキャラクターすごいな・・・。
ちょっとひねってあった感じでよかった。
1996年8月3日購入
1996年8月4日初読
削除。
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「スレイヤーズ」長編シリーズ4作目。
シルフィールを送ってセイルーンへとやってきたリナとガウリイ。そこでお家騒動の真っ只中で困っていたフィル王子(笑)を助けるために王宮へ!
次々に襲いくる刺客。だが、もしや敵の標的はリナの方!?
**********************
再読中にて。
アメリア出てきた^^アニメの妹気質がなくってアッサリしてるからこっちの方が好み♪
それに、魔族の動きが本格的になって謎も深まってきた!これからの展開にワクワク!(読んだのがずいぶん前だから、結構忘れちゃってるのよね。笑)
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スレイヤーズシリーズ。ファンタジーにドドっとハマることになったキッカケの一つ。テンポが良くキャラが立ってて世界観もしっかりしてて好きだった。
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シリーズ本編第4巻。アメリアが初登場する巻です。
白魔法都市セイルーンに住む、シルフィールの親類を訪れたリナは、そこでフィルさんと再会します。フィルさんの弟のクリスが、次期国王の座をねらって兄の暗殺を企てており、フィルさんは身を隠していたことが分かります。どうやらクリスに取り入ったカンヅェルという魔道士が、裏で糸を引いているらしいと知ったリナとガウリイは、フィルさんの護衛を務めることになりますが、カンヅェルのねらいはフィルさんではなくリナの命であることがしだいに明らかになってきます。
やがて、クリスをけしかけてフィルさんを暗殺しようとしたのは、クリスの息子でアメリアのいとこのアレフレッドだったことが明らかになります。リナとガウリイ、アメリアは、アレフレッドの手勢や暗殺者のズーマを倒します。アレフレッドは最後まで抵抗しますが、父親であるクリスがアレフレッドにとどめをさすことで、お家騒動に終止符が打たれることになります。
しかし、これで一件落着とはなりません。リナの命を狙っていたカンヅェルがじつは中級魔族であり、リナの抹殺を命じられていたことが明らかになります。リナたちは辛くもカンヅェルに勝利するものの、なぜ彼女が魔族に狙われなければならないのか、という疑問は残されたまま、リナとガウリイ、アメリアは、次の目的地へと向かいます。
少し物語のテンポが早すぎるような気がします。それに、これまでの巻とよく似たストーリーだし、ちょっと飽きてきたかもしれません。
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この巻では、前回の都市「サイラーグ」での騒動後に勤め先がなくなった「シルフィール」を警護しながら、白魔術都市「セイルーン」へ来て、「シルフィール」の叔父の家へ来てその家での意外な人物と出会って、「シルフィール」は現実逃避して気を失ったが、その間に騒動を解決するが、その中でその「第一王位継承者」の娘が出るが、それが意外に似ていない。最後にはその子が旅に当行する。
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今回のドラグ・スレイブは2回。
やっとまともに活躍しました。でも一筋縄ではいかない。
リナさんも生傷が絶えません。というか前巻から命張りすぎです。
敵が強すぎるのね。
アニメではリナに良いように振り回されていたアメリアさんですが、こちらではむしろリナを振り回しています。
口調もそうだけど、アニメよりお姉さんな感じで、我を通すところはより王女様っぽい。
まあそんなこと言ったらガウリイもアニメとは結構違うんですけどね。
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#読了
#スレイヤーズ 4巻
正義の名のもとにドタバタと大騒ぎするアメリアちゃん登場!笑
少しずつ魔族との戦いも深刻化してはじめたし、リナも圧勝なんて出来なくなってきてる。
さぁここからどうなるかなー、楽しみ。