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初めて読んだとき、インパクトがあった。学校に行く道までの、重い気持ちが、私の気持ちを見透かしているようで。ますだくんの不器用な優しさにほっとさせられたけれど。かわいいの一言に尽きます。
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ますだくんが本気で可愛い♪小学生男子ってこんな感じだよね〜（笑）コレはまだ保育園の息子ではなく、私が昔から好きでまだとってある絵本です♪
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ジャイアンだよ（＞＿＜）ますだくん。でも好き（笑）
きっとますだくんはいい男になるだろう（決め付け）
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ちょっと漫画っぽい絵が魅力。となりの席の乱暴な男の子が怪獣で描かれています。本当に怪獣かもしれないけど。好きな子をいじめてしまう男の子の心理と、そんなの全然わからない女の子の心理が行き違うかわいらしい物語。
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言わずと知れた、って感じですかね? 私が小さいとき、かなり流行りました。これ。（あ、年がばれる…笑) 読むの、順番待ち、とかってなってませんでした？
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気の弱い女の子・みほちゃんと彼女に何かと突っかかってくるますだくんの話第一弾。みほちゃんの中で怪獣に例えられたますだくんの顔がなんとも可愛い(笑)
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これも傑作絵本だよなぁ…絵がまず好きでした。このひとの絵の本わたしが小さい頃とてもたくさん出てた気がします。「不思議なおうちはどきどきなのだ」とか。みほちゃんの気持ちもわかるんですが、ますだくんの気持ちもわからなくはない。怪獣のますだくんもかわいいんですが、通常のますだくんは本当に男前でわおわおです。こどもながらに「えっこいつらつきあえばいいじゃん」とおもいました。いやなガキ！
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みほﾁｬﾝのとなりの席にはとっても怖いますだｸﾝが…。
でもなんだかんだで二人は仲良しっぽいです☆
読みやすい絵本ですヨ☆
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題名だけは知っていたけど、読んだのは初めてでした。うん、こういう子（ますだくん）、クラスに１人はいたよね〜と言う感じです。以前課題図書になったようですが、読書感想文が書きやすい内容だと思いました。
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「あたまが痛い気がする…。」
「お腹が痛い気がする…。」
みほちゃんは学校へ行きたくないようす。
何故？
何故ってそれは、となりの席のマスダ君が怖いから…。
不器用で気弱なみほちゃんと、意地悪で乱暴なマスダ君。
小学校の教室の中には、こんな2人が確かにいたかも。
“好きな子に意地悪する男の子”
幼さゆえに、仲良くする正しいすべを知らず、
想いとはうらはらな行動でコミニュケーションをはかろうとする。
相手がどれほど傷ついているのかも知らずに…。
マスダ君は、みほちゃんの気持ちを取り戻すことができるのでしょうか。
作者の実話がモチーフになった絵本のようです。
あ〜、あるある。あったあった。
あなたにとってのマスダ君…
懐かしい誰かさんの思い出がよみがえるかも知れません。
胸キュンの一冊！
必見です。
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みほちゃんは小学校一年生
隣の席はますだくん。。。なぜかお顔は怪獣（笑）
「いる！いる！！こんな子（笑）」
って大人なら笑って済ませる問題でも
みほちゃんにとっては大問題！！
どきどきのこの日、みほちゃんは学校に行けたのでしょうか＾＾
作者の武田 美穂さんの体験から生まれたおはなしです。
今日小学校で読んできました。
このお話はみんな大好き！
うちの大学生の娘も大好きです♪＾＾ｖ
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子供の保育園で、ボランティアの方が
最後の読み聞かせ会で読んでくれた絵本
朝起きたら学校に行きたく無い女の子のお話
学校がなくなればいい、熱があればいいと思いつつ
仕度をして学校へ・・・
行きたくなかった理由は、いつも意地悪する隣のせきの「ますだくん」と
前日に喧嘩をして、いつもと違って反撃しちゃたから・・・
「もっと凄い苛められる」・・・そう思って行きたくなかったのだ
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ｳﾝｳﾝ あるある！
そう思う部分の気持ちのリンクと、
あれ？と思う最後の挿絵に、親子で色々話せる絵本です
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これがシリーズの１巻目かな！？
この本ではますだくんはずっと怪獣のまんま。
個人的には人間のますだくんの方が好きかも。
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ますだくんは本当に怪獣なんだなと思ってました！！
なので最後のページでなんで人間なの？と思ってました
子供だね〜〜〜
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2004/4/14ぽえむ 2005/4/19かずちゃん 2007/2/7ぽえむ 2008/11/13ぽえむ
