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デモンじいさんのバースデーケーキは圧巻。タイチをパーティーに入れてあげるところは、思わずほろりときた
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いちばん気に入った場面は、タイチがモンスターといっしょにたんじょう日パーティをしたところです。
なぜなら、タイチとモンスターのたんじょう日がいっしょなのでおもしろいとおもいました。それにタイチの7さいとモンスターの1993さいをあわせて2千才になったからです。
(よむよむ)
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モンスターホテルに迷い込んだ男の子が今日は自分の誕生日なのに両親にそのことを忘れられておじいちゃんにお祝いしてもうらおうとして迷い込んだとしり、ちょうど誕生日パーティーをするデモンじんさんの誕生日と一緒にお祝いします。
心優しいモンスターたちがとても素敵です。
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恋愛映画好きの魔女やスケートリンクに通うミイラおとこ、ペンキをかぶったせいで少し色がついてしまった透明人間など……、この話に出てくるのは、かわいらしく心優しいモンスターばかり。
モンスターたちが泊まる「モンスターホテル」に、今日7歳の誕生日をむかえたばかりのタイチが迷いこみます。ホテルから逃げ出そうとするタイチですが、デモンじいさんの誕生日会がはじまってしまい……。ひょんなことから、モンスターたちとタイチは交流をふかめ、最後は心温まるラストをむかえます。
小学校低学年~読めると思います。
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どうなっちゃうのかな?(タイチくんも、モンスターたちも)って思ってたら、いい感じにまる~く全てが収まって、大満足!
発行年が1993年なのかしら?っておもったら、そうじゃなくて、タイチくんとあわせて2000歳!そういうことだったのね!と納得。
満足度が高い1冊でした!
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デモン爺さんの孫の小悪魔たちが、可愛かったです〜(((o(*゚▽゚*)o)))♡・・・・・・めっちゃ可愛いい
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6歳一年生、1学期1人読み。
楽しく読めた。
字が大きく、カタカナが読めれば読める。たまーに出てくる漢字はルビ付き。
児童書というよりも、幼年童話かな。
見開きに文字だけのページがたまにある。
年中さんごろから読めるかな。
主人公が7歳なので小学2.3年生もスッと入りやすいのかなと思う。
良い。
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モンスター・ホテルシリーズ。
タイチくんもデモンじいさんも、お誕生日おめでとう。お父さんお母さんも、子どもの誕生日忘れちゃうこともあるのかな。