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かさがあれば、雨の日も楽しい!先日、長男が雨の中傘で遊んでいたら、つい「かさをちゃんとささないと風邪をひくよ!」と叫んだ私だが、子どもにとって雨の日の傘も雨も水溜りも、立派な遊び道具なんだよね。そんなことを教えられる絵本。
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OSAMUグッズで有名な、原田治さんが絵を担当。
なつかし〜。でも反応はイマイチ。
2014.5.20再読。
結構面白がっていた!
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色々な子どもと傘が出てくる単純な作品です。
若干のダジャレもあり。
「あたし」と言ったり、一人称と二人称が絵の区別なく書かれたり、傘で遊んだりという点が気になりあまり好きな感じではなく、
トゥーゴの反応もイマイチでした。
(7ヶ月)
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図書館で借りてきた本。梅雨入りした今の時期にちょうどいい。
久々に文章が少ない絵本を読んだ気がする。
その分、自分でいろいろ考えられますね。
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今回図書館で借りた中では一番読んでた。
りんちーにも傘を買ってあげればより盛り上がったかもしれないけど、
いい傘が見つからない内に返却期限になってしまいました。
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赤、青、黄色…色とりどりのかさが楽しい。短くて、導入や時間を持て余した時にちょうどいいと思う。
くろいかさがどんな子のかさだったのか、裏表紙でわかるのが個人的に好き。
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雨なんか嫌いだ!そんなあなたにおススメ。
子どもは雨が大好き!子ども達から学ぶことはたくさんあります!
子ども達の雨が好きな理由、知りたくないですか?そんな方はぜひこの本を!!
【14k014】
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2歳半の息子の読み聞かせに。
傘を指差して
赤い傘、青い傘などと言いながら聞いていました。
我が子の食いつきはイマイチ…
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かさに関する絵本。
ただ、かさの使い方がいろいろでてくる場面があり
真似をしたら怒ってしまいそうだと思ってしまった。
イラストが可愛くて、ミスドの絵みたい。
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■1歳6か月
「よくきたね」の作者である松野正子さんの作品。
本の記載は2~4歳向きですが図書館で娘が選んだので借りました。
「あかいかさ あたしのかさ」から始まり、色々な子どもが傘を紹介していきます。
最後はみんなで「かささして かえろう」。
娘が何度も繰り返し読みたがる魅力があるようです。
■1歳9か月
再度図書館で借りたがったので借りました。
ちょうど娘用に傘を買ったこともあり、
”かさ!”と何度も読んでとせがみます。
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1ページ1ページに傘とこどもが登場する絵本。
みえちゃんの傘は透明で「みえる」
けんちゃんの傘は「けん(剣)」
といった、言葉遊びも登場する。
【ママ評価】★★★★★
原田治さんのイラストがとにかく可愛い!
どのページを見ても色合いが素敵!
母の心をグッとつかむポップな世界観。
ページをめくるごとに、次は誰の傘?どんな傘?と続いてテンポが良い。
購入したい。
【息子評価】★★★
まずまずな反応。
じっと見ている。
イラストに目を奪われてる…という程ではなさそう。
絵本で度々登場する「かさ」という言葉は、たまに真似して声に出してくれる。
1歳6ヶ月
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「雨の日も大好き、かさをさせるから! 小さい子どもたちの、そんな気持ちにぴったりの絵本。はずむ言葉と美しい色の絵で、かさをさして歩く楽しさを描きます。」